北方四島の話題

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択捉島・オーヨ湾への道路約1kmの再建工事  事業費は4億5,000万ルーブル  2025年末完成予定

択捉島のクリリスク(紗那)とレイドヴォ(別飛)を結ぶ高速道路の一環として、オーリャ湾(オーヨ湾)に通じる道路996mの再建工事が行われる。公開された入札情報によると、入札価格の最高は4億5,610万ルーブル。道路の規格はアスファルト舗装の2...
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北方領土沿岸のウニ資源調査実施 ロシア科学研究機関

全ロシア海洋漁業研究所ヴニロは、択捉島、国後島、色丹島、そして歯舞群島の各沿岸のエゾバフンウニ(Серый морской ёж::Strongylocentrotus intermedius)の資源調査を、潜水作業を含め実施したと発表した...
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船の埋葬 考古学者は択捉島での出土品から「長墓文化」を特定した

択捉島の複合遺跡「キトヴイ-2」の発掘調査(2019-2020)を指揮したヴィャチェスラフ・グリシュチェンコ氏は「我々は中世(7世紀から9世紀)の遺物を見つけ、さらにその最下層に住居跡を見つけ、その隣から儀式用の建造物が出土した。長方形に配...
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知床観光船事故 日ロが遺体の移送で合意 9月にもサハリンで引き渡し

日本とロシアは4月中旬に日本のクルーズ船KAZU 1の沈没事故で死亡し、クリル諸島南部(国後島)とサハリンで発見された3人の日本人の遺体の移送について合意に達した。共同通信が報じた。日本の当局者によると、両国は遺体をサハリンの港から日本に移...
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択捉島・紗那 46歳の男を暴行、殺人未遂の疑いで捜査

ロシア捜査委員会コルサコフ地区当局は、択捉島クリリスク(紗那)在住の46歳の男を少女に対するレイプと殺人未遂の疑いで拘留し、刑事事件として捜査している。これまでの調べで、男は 8 月 26 日の夜に少女に対する重大な犯罪の疑いで拘留された。...
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択捉島 サハリンの観光客が興味をそそられた石の物体「これは何?」

択捉島を訪れたサハリンの観光客は、日本語が刻まれた古い石の物体に注意を向けた。「誰かこれについて何か情報を持っている人はいますか? それは択捉島にあります」と、観光客はテレグラム・チャンネル「サハリン・フリーマーケット」のユーザーに問いかけ...
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択捉島の「長墓文化」–1万3000年前に島に住んでいた人々の謎

2019年から2020年にかけて択捉島の複合遺跡「キトヴイ-2」から、考古学者たちはソビエトと日本の家庭用品や中世の遺物とともに1万3000年~8000年前の集落を掘り起こした。人骨は出なかったが、住居跡と船の形をした儀式用の建造物が残って...
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ロシアもサンマ不足? 連邦漁業庁「サンマはこれまで通り店頭に並ぶ」

ロシア連邦漁業庁は、多くのメディアがサンマ不足の可能性を指摘していることについて、「ロシアにサンマがなく、サンマ漁が行われないという意味ではない」と否定した。fishnews.ruによると、ロシアの漁船はいまだサンマ漁を開始しておらず、今シ...
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イワシ・サバの漁獲量8万7,700トン サンマ漁は見合わせ「今年、サンマはロシアEEZに入らない」と専門家

極東の企業は8月22日までに、イワシ6万2,200トン、サバ2万5,400トンを漁獲した。総漁獲量は8万7,700トンに達し、昨年同期をわずか0.5%上回った。漁船の数は3分の1に減っている。イワシ、サバを追っているロシア漁船(中型と大型)...
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北方四島周辺 ウニとコンブの分布など調査「資源量は安定」

全ロシア海洋漁業研究所(VNIRO=ヴニロ)の科学者が南クリル諸島の択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の沿岸で、ウニとコンブの分布や生育状況を調査した。潜水による調査の結果、資源量は安定した状態にあり、商業用生物資源を含めて総体として増加して...