北方四島の話題

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択捉島・紗那 大祖国戦争犠牲者の遺影を掲げ「不滅の連隊」パレード

対独戦勝記念日の9日、択捉島クリリスク(紗那)では、正午からの式典に続いて、「不滅の連隊」パレードが行われた。式典会場の勝利広場から高台の商店街を通り、新興住宅地にある文化スポーツセンターまで行進した。市民は大祖国戦争を経験した先祖や親類、...
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択捉島・紗那 勝利広場で戦勝記念式典 市民数百人集まる

対独戦勝記念日の9日、択捉島クリリスク(紗那)では正午(日本時間午前10時)から旧市街地にある勝利広場で記念式典が始まった。数百人の市民が参加し、献花が行われた。(Iturup news 2022/5/9)
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色丹島 ボランティア医師団、延べ985人の住民を無料で診察

ロシア国内各地の専門医がボランティアとして参加している「ロシアのフロンティア」が色丹島で無料診療を行った。診療を受け付けた3日間で、クラボザボツコエ(穴澗)村とマロクリリスコエ(斜古丹)村の住民べ985人を診療した。ボランティアで訪れた医師...
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択捉島の市長 2021年の収入700万ルーブル 土地とアパート複数を所有

択捉島などを管轄するクリル地区のワジム・ロコトフ市長が2021年(1月-12月)の収入・財産状況を公表した。収入は700万625ルーブルで、前年より13万ルーブル減少した。2018年は400万ルーブル、2019年は600万ルーブルだったが、...
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太平洋サケマス漁6月18日解禁 北方四島ゾーンはカラフトマス2.4万トン、シロザケ1.6万トン見込む

サハリン州の漁業規制委員会は今年の太平洋サケマス漁の漁期と漁獲量を決定した。北クリル(北千島)ゾーンは6月18日、カムチャツカ・クリルサブゾーン6月22日に解禁し、8月31日に終漁。ベニザケのオホーツク海への移動を確実にするため、7月15日...
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国後島、色丹島でもゲオルギー・リボン配布 不適切な使用に罰則 下院に法案提出

5月9日の戦勝記念日を前に、国後島と色丹島ではボランティアによる「聖ゲオルギー・リボン」の配布が続いている。今年、リボンはロシアと数十か国で2000万本以上が配布される。リボンの配布は多くの国で禁止されているが、インドや中国、カザフスタンな...
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択捉島・別飛 戦勝記念日前日、大祖国戦争参加者の墓に献花

対独戦勝記念日の前日にあたる8日、択捉島の墓地では大祖国戦争に参加した軍人や住民を追悼する式典が行われた。クリリスク(紗那)では降雨のため式典は9月2日に延期された。一方、レイドヴォ(別飛)村では文化会館で追悼コンサートが開かれた後、中学生...
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知床沖、海保が北方領土との中間ライン越え初捜索 ロシア当局と調整

北海道・知床半島沖で観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故をめぐり、第1管区海上保安本部(小樽市)は5日午後、行方が分かっていない12人について、北方領土の国後島と北海道との中間ラインを越えて捜索を開始した。1管本部によるこの事故の...
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「北方四島ではなく、自分を齧れ」隣国日本へのメッセージがストリートに

「クリル(北方四島)ではなく、自分を齧(かじ)れ」--ユジノサハリンスクのゴーリキ通りに、こんなストリートアートがお目見えした。9日の対独戦勝記念日に合わせて、アーティストのエフゲニー・チェルナヤフスキーさんが描いた。背景に描かれたのは国後...
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択捉島・クリル中等学校の校長「島の多くの住民が軍事作戦を支持している」

択捉島クリリスク(紗那)にあるクリル中等学校のアンドレイ・ゴルバチョフ校長は、択捉島では多くの住民がウクライナでの「特別軍事作戦」を支持していると強調した。校長は「2月24日、プーチン大統領はドンバスを保護するための特別な作戦の開始を命じた...