北方四島の話題

北方四島の話題

知床観光船 ロシアは遺体を発見した場合、日本に通知すると約束 日本政府

日本政府は、先週末に国後島近くで沈没した観光船の行方不明になっている乗客を捜索するためロシア側に協力を求めることを排除していない。松野官房長官が記者会見で述べた。タス通信によると、現時点で日本側はロシアの捜索活動への参加が必要だとは考えてい...
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国後島 ヒグマが大好きな珍味、ミズバショウ咲く

日ごとに暖かくなってきた国後島。それは危険なプレデターが目覚める季節。湿地帯では彼らのお気に入りの珍味であるカムチャツカ・リシチトン(ミズバショウ)が咲き始めた。「南クリル諸島の観光とエクスカーション」のSNSに、色丹島のオクサナ・トマソン...
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択捉島 バンナチカ温泉のクリリアンボブテイル「ケ―シャ」が観光客に人気

択捉島のバンナチカ温泉のマスコット、クリリアンボブテイルの「ケ―シャ」が再び脚光を浴びている。サハリンからの観光客が、愛らしいネコのビデオをインスタグラムにアップし、短時間で多くの「いいね」を集めた。温泉を訪れる観光客は、まっすぐに「ケ―シ...
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国後島・古釜布の郷土博物館で水彩画展開催 自然保護区副所長のイリーナさん

国後島のもう一人の芸術家イリーナ・ネベドムスカヤさんの水彩画展が南クリル郷土博物館で開かれた。彼女は国後島に30年間住み、現在はクリル自然保護区の環境教育と教育観光を担当する副所長を務めている。国立のトムスク大学卒業、生物学者。水彩画に取り...
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閉ざされる海 国際情勢、漁業者を翻弄<原点の地・根室は今>ウクライナ侵攻の衝撃

海霧の向こうには、少し傾いた灯台がかすんで見えた。根室市の納沙布岬から3・7キロ。戦前の1937年(昭和12年)に建設された灯台が立つ北方領土歯舞群島の貝殻島を指さし、市内の元コンブ漁師影井健之輔さん(86)がつぶやいた。「ここはかつて、拿...
エトセトラ

サハリン・四島で対日関係見直しの声 ウクライナ侵攻2カ月 地元メディア報道

ロシアによるウクライナ侵攻から24日で2カ月。北方領土を事実上管轄するサハリン州で、ロシア政府が「非友好国」とした日本との関係を見直す声が強まっている。対ロシア制裁を発動した日本に対し、地元メディアは、同州と北海道との協力関係の断絶やロシア...
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択捉島・天寧 日本軍の秘密研究所があった?「悪魔の岩」の地下壕跡

択捉島ブレベスニク村(天寧)近くにある旧日本軍が要塞として利用した洞窟の写真がインスタグラムに投稿された。地下通路は第二次大戦で使用されて以降も保存されており、日本軍の秘密の研究施設があったのではないかと考えている人もいる。観光客に人気があ...
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ペスコフ大統領報道官「4つの島」とはどの島を指しているの?

歴史のレッスンを1つ。ロシアのペスコフ大統領報道官は「4つの島はすべてロシア連邦の不可侵の領土である」と強調した。報道官は、どの4つの島のことを言っているのか? クリル諸島の小学生であれば誰でも、南クリル諸島には国後島、択捉島、色丹島の3つ...
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「シコタン」を「シカタン」と誤表記 モスクワを走るミニバスの車内広告

モスクワ市内を走るミニバスの車内広告に書かれていた「シコタン島」の綴りが間違っている--。SNSのテレグラム・チャンネル「Shikotan News」に、ユーザーの1人が画像を投稿した。「シコタン」の代わりに「シカタン」と表記され、ユーザー...
ビザなし渡航

ビザなし交流30年 民間のパイプ、再開願う <原点の地 根室は今>ウクライナ侵攻の衝撃(中)

■対話に価値 北方四島の元島民とロシア人島民の「ビザなし交流」が開始30年の節目を迎えた22日、根室市図書館の松崎誉館長(53)は当時の新聞を見つめ、悔しそうに話した。「あの時は、あと数年で島が返り、ロシアとの友好関係が進んでいくと思ってい...