北方四島の話題

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空飛ぶ戦車、北方領土への配備完了 ガスタービンエンジン搭載、時速70キロで走行

時速70キロで走行できることから「空飛ぶ戦車」と呼ばれる最新鋭のT-80BVのロシア本土からクリル諸島(※この場合は軍が駐屯する国後島か択捉島、または両島を指す)への輸送が完了した。東部軍管区が明らかにした。始動させるまで40分の余熱が必要...
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国後島・泊 1948年に日本の寒天工場を再興 ソ連で唯一イタニグサが生育

国後島南部はロシアで唯一、紅藻類のイタニグサが育つ場所であり、その生産量は商業として成り立つほどである。1948年8月31日付けの地元新聞に「寒天」の記事が掲載されている。赤軍が上陸する前から、国後島ではイタニグサから寒天が作られていた。ゴ...
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北方四島を映画のロケ地に「映画関係者を招待する」極東・北極圏大臣語る

クリル諸島(この場合、北方四島を含む千島列島)は映画のロケ地として大きな可能性がある--。ロシア極東・北極圏開発省のチェクンコフ大臣は「ロケ地誘致は、世界中の映画制作者の間で高い需要がある。クリル諸島には、美しい風景と手つかずの自然があり、...
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歴史の深さと我々の時代 国後島のジャーナリストが南クリル75周年記念映画制作

国後島の新聞「国境にて」の編集長であるセルゲイ・キセリョフ氏が南クリル地区に関するドキュメンタリー映画を制作した。国後島、色丹島、歯舞群島の島々の75年間の発展の記録である。この映画には、2003年7月、大祖国戦争での勝利50周年を祝うため...
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南クリル地区創設75周年 国後島、色丹島、歯舞群島のドキュメンタリー制作 「国境にて」のキセリョフ編集局長

国後島ユジノクリリスク(古釜布)在住のセルゲイ・キセリョフさん=国後島の新聞「国境にて」の編集局長=が国後島、色丹島、歯舞群島の島々に関するドキュメンタリー映画を制作して、YouTube で公開した。南クリル地区創設75周年を記念して、戦後...
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国後島・瀬石 300世帯が光ファイバー通信回線と接続 高速インターネット利用可能に

ロシアの通信大手ロステレコムは国後島ゴリャチエ・クリュチ(瀬石)に光ファイバー通信回線を敷設した。これによって300世帯を超える家族が、最大500Mbpsの速度でGPONテクノロジーを使用した高速インターネットへのアクセスが可能になった。G...
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国後島・古釜布 新しい魚油・魚粉工場が稼働 水産廃棄物を原料に年間8,000トンを生産

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の水産加工会社「南クリル・リボコンビナート」の魚油・魚粉工場が稼働した。年間5,000トンの魚粉と3,000トンの魚油を生産し、家畜や魚の飼料として販売する。クリル諸島の地域経済の基盤はカラフトマスやサケ、ス...
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クリル自然保護区の検査官 36件の犯罪を摘発 2021年

国後島、色丹島、歯舞群島にまたがる国家自然保護区の検査官は昨年36件の犯罪を摘発した。このうち森林地帯での火災安全規則や漁業規則などの違反、違法採掘など27件で200万ルーブルの罰金を課した。昨年、検査官がパトロールした総距離は4万4,30...
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北方領土を含むクリール諸島での免税法案 ロシア下院第1読会を通過

北方領土を含むクリール諸島での免税法案が、昨日2022年1月18日、ロシア下院第1読会を通過した。ロシア政府は、2021年11月、クリール諸島に免税区域を導入する連邦法改正案”ロシア連邦の税法第2部の改正”をロシア下院に提出していた。前例の...
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択捉島・別飛に新しい中等学校、27世帯入居のアパートが完成

択捉島レイドヴォ(別飛)で建設していた新しいアパートと中等学校が完成した。アパート3階建てで、総面積は1,600㎡以上。27世帯の50人が入居した。老朽化した住宅からの住み替え政策の一環で、公共部門の職員や水産加工会社の従業員向けに建設され...