北方四島の話題

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北方四島へ「前例のない」免税制度を導入する法案 ロシア下院第一読会を通過

クリル諸島(北方四島を含む千島列島)に投資を呼び込むための「前例のない」税制を創設する法案は18日、ロシア下院で最初の読会を通過した。法案は新規にクリル諸島で設立された企業に対して、20年間にわたりほぼすべての税金(所得税、固定資産税、土地...
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北方領土問題、若い世代に伝えたい 元島民の思い漫画に 千島連盟根室支部

北方領土の元島民らでつくる千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部は、元島民の体験や島への思いを描いた漫画の制作を進めている。若い世代に北方領土問題を広く知ってもらうのが目的で、漫画を使って発信するのは初めて。年度内にもインターネット上で...
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ロシア各地の若者たちが択捉島を訪問

ロシア連邦政府青年局やロシア観光庁などが主催する若者向け観光プログラム開発の一環として、ロシア各地から選ばれた若者たちが択捉島を訪れた。参加者たちはカサトカ湾(単冠湾)やヤンキト溶岩高原、バランスキー火山(指臼山)、沸騰する川、ブルーアイズ...
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千島列島の海底火山調査 資金不足で本格調査出来ず 最後の調査は1990年代

トンガ沖の海底火山の大噴火により、継続的な火山の調査の必要性に関心が寄せられているが、クリル諸島(千島列島)を含め115の活火山があるサハリン州での調査は資金不足から十分とは言えず、科学者は「火山がどのくらいぐっすり眠っているのか」わかって...
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北方領土・勇留島の無名の湾 占守島の戦いで死んだ2人の英雄の名前を命名

小クリル列島(歯舞群島と色丹島)にあるユーリ島(勇留島)の無名の2つの湾に、1945年8月のシュムシュ島(占守島)の戦闘で犠牲になったソビエト連邦の英雄2人の名前が付けられた。ロシア軍東部軍管区が伝えた。ニコライ・ビルコフ(当時27歳)とピ...
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択捉島・紗那 ビリヤード選手権開催

択捉島クリリスク(紗那)のギドロストロイ・スポーツセンターで、ビリヤード選手権「アイス・ボール」が開催され、昨年に続きオレグ・オサパテンコさんが優勝を飾った。アイス・ボルールはクリル・スポーツレクリエーション・コンプレックスが主催している。...
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電気自動車充電ステーション 択捉島などサハリン州内15カ所に開設

昨年12月末時点で、択捉島を含むサハリン州内の15カ所(充電器数は75)に電気自動車充電ステーションが整備された。充電ステーションの所有者の電気料金を30%引き下げるなど、充電インフラの拡大は政府の後押しによって促進されている。「この事業は...
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国後島・泊 風力発電施設の支柱が折れ曲がった

国後島ゴロブニノ(泊)にある風力発電施設が支柱部分から折れ曲がり、ブレード部分がぶら下がった状態になっている。SNSには「クリル社会経済発展プログラムの記念碑だ」というジョークが投稿された。国後島を管轄する南クリル地区のゴミレフスキー市長は...
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択捉島・入里節と神居古丹 ソ連時代の国境前哨基地の建物を競売 連邦政府

ロシア連邦国家資産管理局は、択捉島南東部の太平洋側イオドヌイ(入里節崎付近)に残るソビエト時代の国境前哨基地の建物などの遺物を競売にかけた。物件リストには兵舎(637㎡)、機材倉庫(519㎡)、燃料貯蔵庫(35㎡)が含まれている。競売情報に...
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国後島・泊の沿岸氷が割れる 氷上釣りをしていた60人避難

1月16日午後、国後島ゴロブニノ(泊)の海岸で、氷上釣りをしていた住民60人が、乗っていた沿岸氷が割れ始めたため陸に避難する騒ぎとなった。釣り人の中には子供たちも含まれていた。住民は、暖かい日が続いたことに加えて、トンガ沖の海底火山の噴火に...