北方四島の話題

北方四島の話題

日本はロシアの副首相が択捉島を視察することに不満を表明した

日本外務省の報道官は、ロシア連邦のグリゴレンコ副首相とフスヌリン副首相が択捉島訪問を計画していることに対して、「日本の立場と相いれない」として視察のキャンセルを求めた。2人の副首相の訪問は、7月にミシュスティン首相が択捉島を訪問した際に指示...
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国後島・古釜布にフィッシュミール工場施設が竣工する

日本よりロシアは漁業生産量でわずかにリードしているものの、フィッシュミールの生産量は日本(20万トン弱)が圧倒的に多く、これは、設備投資が求められる残滓利用が進んでいないロシアの状況を表すものとなっている。 ロシアは、資源に対する漁業製品歩...
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国後島、色丹島10月15日から暖房シーズン開始 燃料の石炭などの貯蔵も万全

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区行政府は、10月15日から各戸に熱を供給することを決定した。サハリン州17地区のうち、最も遅い供給開始となる。暖房シーズンの開始に向けた準備はスムーズに進み、州内203か所のボイラーハウスはすべ...
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日ロの友好、隣人関係の発展を望んでいるが、島は私たちの領土である—択捉のロコトフ市長、岸田首相の発言にコメント

クリル諸島(※この場合は北方四島)は日本人が観光客として、あるいはビジネスで来るのを待っている--択捉島などを管轄するクリル地区のロコトフ市長は、岸田首相が日本の主権は4つの島に及ぶとした声明にコメントした。「この種の声明は常に聞かれること...
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国後島 体重400kgの巨大マンボウが網にかかる 漁師たちが救出、海に戻る

9月、国後島ペルヴヒナ湾(ニキシロ湖の近くのオホーツク海側)で漁をしていた南クリルリボコンビナートの漁船が仕掛けた網に体重400kgもある巨大マンボウがかかった。「こんなに大きなマンボウを見たことがない。冗談抜きで体重は400kgはあった。...
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国後島・泊地区で初の大型建設工事 子供たち100人が通う学校 2023年開校予定

国後島ゴロブニノ(泊)村に建設されている幼稚園と中等学校の併設校舎の工事は工程の4分の1に到達している。サハリン州のベリク首相が、ゴロブニノで初めてとなる大型工事の現場を視察した。校舎は60人の児童生徒と40人の園児を受け入れる。昨年着工し...
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島内の既存企業は免税制度の対象外 サハリン州のベリク首相が国後島訪問で明言

10月9日、サハリン州政府のアレクセイ・ベリク首相が国後島を訪問した。ベリク首相はゴロブニノ(泊)村を訪れ、幼稚園(定員40人)と中等学校(60人)を併設した学校の建設現場を視察した。この後、ユジノクリリスク(古釜布)—ゴロブニノ間の高速道...
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北方領土から泳いだロシア男性、茨城に移送 故郷の母に電話も

8月中旬、北方領土の国後島から北海道標津町に渡り、難民申請したロシア人男性。海を泳いで渡った、と話した男性は当初、出入国在留管理庁の札幌出入国在留管理局に収容され、9月中旬に東日本入国管理センター(茨城県牛久市)に移送された。朝日新聞記者が...
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ベリク首相が国後島のアパート視察 国後島と色丹島で11棟のアパート建設中

サハリン州のアレクセイ・ベリク首相は国後島を訪問し、老朽化した緊急避難用住宅から住みかえる家族のために建設されている集合住宅を視察した。「緊急住宅からの住み替えは優先事項の1つ。人々は快適な環境で暮らすべきで、計画通りに新しい家が引き渡され...
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国後島 地熱発電所の運営企業を公募 入札最低価格は1億6,000万ルーブル

南クリル地区行政府の市有財産管理局は、国後島のメンデレーエフスカヤ地熱発電所を運営する企業を公募している。契約期間は2年間で運営業者は入札で決定し、最低価格は1億5,830万ルーブル。2021に入って運営業者を探しているが、これまで応募した...