北方四島の話題

北方四島の話題

国後島・色丹島 新型コロナが原因で9人死亡 過去2カ月間で

国後島と色丹島では新型コロナウイルスが原因で、8月から9月にかけて住民9人が死亡し、現在、新型コロナに感染した12人が治療を受けている。テレグラム・チャンネル「シコタン・ニュース」が伝えた。情報筋によると、両島ではこの2カ月で3人が新型コロ...
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択捉島・紗那 クリル中学校で生徒たちがカラマツを植樹

択捉島クリリスク(紗那)のクリル中等学校の校庭で、生徒たちがカラマツの苗木17本を植樹した。全ロシア的な環境保護活動「グリーン・ロシア」の一環として、卒業年次を迎えた11年生17人が参加。生徒の人数分の苗木はクリル林務署から提供された。保護...
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国後島・古釜布 市民300人が参加してミニマラソン大会開催

国後島ユジノクリリスク(古釜布)で、子供から大人まで300人が参加して、「クロス・オブ・ザ・ネーション2021」が開催された。このミニマラソン大会は2004年から開かれているが、今年は大雨のため1週間順延された。レースは6歳から9歳までの最...
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「国後島を訪ねるなら今!! 9月がベストシーズンです」-古釜布近郊のテントサイト

国後島でエコツーリズムを推進している「南クリル・エクスカーション・ビューロー」が開設した観光客用のテントサイト。観光客など来島者が増えホテルが不足する夏にオープンした。場所はユジノクリリスク(古釜布)市街から3km、ゴロブニン湾の海岸から徒...
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コロナ禍で人気を博した国後島の観光シーズンは終わった

コロナ禍で新たな国内観光地として注目されたクリル諸島(※この場合は北方四島)--。国後島の著名なガイド兼ジャーナリストで、エコツーリズムを推進する「南クリル・エクスカーション・ビューロー」の主宰者オクサーナ・リズニッチさんは、観光シーズンの...
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択捉島でロシア愛国教育が物議 授業前に国歌流し起立強要

ロシアが実効支配する北方領土・択捉島の中心地、紗那(クリーリスク)の公立学校で9月から、軍出身の校長が独自の「愛国教育」を行っていることが物議を醸している。毎朝授業の前にロシア国歌を流し、教員や児童に起立を強要。国歌は周辺にも響き渡り、一部...
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日ロ外相会談 茂木氏「航空機墓参もにらみながら、可能な限り早期に事業再開に向けて努力したい」ラブロフ氏「事業の重要性は認識している」-1年7カ月ぶり対面で会談

茂木敏充外相は23日、ロシアのラブロフ外相と、国連総会で訪問中の米ニューヨークで会談した。日本政府によると、ラブロフ氏は、プーチン大統領が北方領土への導入を表明した海外企業も対象にした免税制度に言及。茂木氏はロシアの法令を前提とする制度は受...
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国後島 保護区北部の爺爺岳近くで土壌調査 モスクワ大学の学生ら

国後島のクリル自然保護区で8月12日から9月9日まで、モスクワ大学の学生たちによる地質学的調査が行われた。参加したのは同大学地理学部の学生グループ7人で、保護区の研究者の指導のもと、保護区の北部にあるサラトフスカヤ川(セオイ川)とチャチナ川...
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ロシア漁業庁長官 北方領土漁業コンビナートを相次いで視察

ロシア漁業庁は、9月22日、サハリン州へ出張中の同庁長官シェスタコフが北方領土の漁業コンビナートを相次いで視察したと発表した。まずシェスタコフは択捉島沿岸で操業中のシロザケ操業の現場を視察、同島キトーヴイ(内岡)の”ギドロストロイ”(Гид...
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択捉島の中学校で始業前に国歌演奏 校長「圧倒的多数の親は賛成した」

択捉島クリリスク(紗那)にあるクリル中等学校では、学校長のイニシャティブで毎日の始業前にロシア国歌が演奏される新しい伝統が始まった。国歌は1日1回、午前8時35分に演奏される。時間は1分間でワンコーラス。児童生徒と教職員は起立して聴く。20...