北方四島の話題

北方四島の話題

北方四島航路の貨客船「アドミラル・ネベルスコイ」が修理を終えて航路に復帰

北方四島とサハリンを結ぶ航路で運航されている貨客船「アドミラル・ネベルスコイ」の修理が終わり、5月18日に航路に復帰する。ネベルスコイは冬季航行中、流氷による船体へのダメージが重なり4月24日から修理に出されていた。運航会社Sakhpasf...
北方四島の話題

色丹島・コンブウス崎(ヴォロシン岬)

色丹島ヴォロシン岬(コンブウス崎)には岩で構成された非常に美しい断崖がある。20 世紀初頭に、生活の危機にある創造的な人々のための避難所を作ったロシアの水彩画家にちなんで名付けられた。クリル諸島(この場合、北方四島)は今でも、独特の自然美の...
北方四島の話題

千島列島で発見された新種の軟体動物6種を命名

クリル諸島(北方四島を含む千島列島)で発見された新種のウミウシに、ロシアの傑出した科学者の名前が命名された。モスクワ国立大学ロモノーソフ動物学博物館とロシア科学アカデミーのコルトソフ進化生物学研究所はクリル諸島で6種の軟体動物の新種を発見し...
北方四島の話題

国後島「キクイタダキ」は北方の「ハチドリ」

ロシア最小の鳥であるキクイタダキが国後島のクリル自然保護区の事務所に姿を見せた。4月27日、良く晴れた春の日に事務所の窓に一羽の小鳥が現れた。保護区の職員アレクサンドル・ヤコブレフさんが、それが「小さなスズメ」ではなく黄色い頭のキクイタダキ...
北方四島の話題

展示会「私たちには誇るべきものがある」北方四島、千島列島の開発の成果を発表

「サハリンの伝統--私たちには誇るべきものがある」と題した展示会が15日からサハリンのユジノサハリンスクで始まった。サハリン州に属する18地区が各ブースを開設し、それぞれの開発の歴史などを紹介している。南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島...
北方四島の話題

色丹島・マスバ ズビョズドナヤ湾に残るソ連時代の砲台

ソ連時代--仮想敵の上陸に適していた色丹島の各湾には、砲台が設けられていた。基礎部分はコンクリート製のトーチカで、取り付けられていたのは戦車の砲塔だった。近くに兵舎の建物と食料倉庫の遺構が見える。1994 年の地震により軍のすべての建物は破...
北方四島の話題

<四島ウオッチ>ツアー続々 航空券売り切れも

国後島・泊山のカルデラを訪問した観光客=2023年9月(国立クリール自然保護区サイトより) ロシアが実効支配する北方領土で、今年も夏の最盛期に向けた観光ツアーが続々と登場している。 各社ツアーの定番は北方四島の雄大な自然体験。択捉島は単冠湾...
北方四島の話題

択捉島のトレジャーハンターが爆発物不法所持で起訴 火薬カートリッジを見つけ所持

択捉島を管轄するクリル地区警察は同島在住の55歳の男を爆発物の不法所持で起訴した。男は金属探知機を使って日本の時代の遺物を探すことに興味を持っており、宝探しの過程で外国製の火薬カートリッジを25箱発見した。検査の結果、爆発に適した無煙火薬が...
北方四島の話題

国後島 シマフクロウのヒナをモスクワの希少動物繁殖センターに移送

国後島で生まれたシマフクロウのヒナがクリル自然保護区からモスクワ動物園の希少動物繁殖センターに移送される。モスクワ動物園のパベル・ロシュコフ副園長が明らかにした。ロシュコフ副園長は、モスクワから100km離れたモスクワ動物園の一部門である希...
北方四島の話題

航空券が買えないサハリン–択捉島便 週3便420席を追加販売

サハリン—択捉島便の航空券が不足したため、サハリン州運輸・道路事業省は航空会社との交渉を余儀なくされた。5月には、択捉島便は週11便から週14便になる予定で、おそらく6月には120席が追加されるだろう。4月末に販売された5月分のチケット5,...