北方四島の話題

北方四島の話題

北方四島への自由関税制度導入 9月1日までに提案を 首相が省庁に指示

ロシアのミハイル・ミシュスティン首相はクリル諸島(※北方四島)での税の優遇制度の創設に関する提案を9月1日まで行うよう関係省庁に指示した。首相は「クリル諸島の領土に特別税制を導入することについて話し合っている。特に、所得税、付加価値税、固定...
北方四島の話題

国後島と色丹島でエコツーリズムのルート開発の可能性を調査 サンクトの科学者ら

サンクトペテルブルク国立大学地球科学研究所の地生態学および環境管理学部の科学者たちが8月2日から12日まで、国後島と色丹島を訪れ、エコツーリズムのルート開発に関する可能性を調査した。国後島では、5人の科学者と学生1人がエコツーリズムの観光ル...
北方四島の話題

国後島・古釜布湾 9月3日対日戦勝記念日に1945年8月の占守島上陸作戦を再現

第二次世界大戦の終結を祝う記念式典が9月3日に国後島と色丹島で開催される。国後島の会場はユジノクリリスク(古釜布)の解放兵士の記念碑前。11時からの式典に続き、ユジノクリリスカヤ湾(古釜布湾)を舞台に、1945年8月17日のシュムシュ島(占...
北方四島の話題

択捉島・紗那の郷土博物館がリニューアル 今年の入館者4000人超、前年を上回る

択捉島クリリスク(紗那)の郷土博物館の入館者が今年1月からこれまでに4,165人に達し、早くも前年の3,900人を上回った。同博物館では展示をリニューアル中で、さらに多くの注目を集めそうだ。リリア・パリィ館長によると、「択捉島のユニークな自...
北方四島の話題

北方四島航路に就航する第2の新造フェリーがサハリンに向けて出発

北方四島航路に就航する2隻目の新造フェリー「パべル・レオーノフ」号が造船所のあるレニングラードからサハリンに向けて出発する。同船は1隻目の「ネベルスコイ提督」号と同様、クリル社会経済発展プログラム(2016-2025)に基づいて、ネフスキー...
北方四島の話題

ドーケルのはしけ乗組員が長時間労働 検察庁が摘発

ビザなし渡航の北方四島側窓口企業となっている国後島ユジノクリリスク(古釜布)にある「南クリル・ドーケル」が労働者の権利を侵害したとして摘発された。サハリン運輸検察庁の調査で、ドーケルが所有するはしけ「希望丸」と「友好丸」(※人道支援事業とし...
北方四島の話題

国後島でサーフィン・スクール開講 講師はロシア代表監督

国後島ユジノクリリスク(古釜布)にサーフィンスクールが開設された。誰もが無料で参加できる子供向けコースとインストラクター養成コースがある。講師はロシアのサーフィン・ナショナルチームのペドロ・バルブド監督。ポルトガル人で同国のジュニアチームを...
北方四島の話題

択捉島 今年の野菜生産見通し ジャガイモ、キャベツ130トン、温室野菜30トン

択捉島で野菜生産が拡大している。択捉島では今年、ジャガイモとキャベツ約130トン、トマトやキュウリなど少なくとも30トンの温室野菜を収穫する予定。水産会社であるコンチネント社は10ヘクタールの畑と1,500㎡の温室を持っているが、計画ではそ...
北方四島の話題

択捉島、国後島を含むクリル諸島に51の軍事施設建設へ ロシア国防省

ロシア国防省はクリル諸島(※この場合、国後島と択捉島を含む千島列島)の島々に今後50以上の施設を建設する。国防省は「近年、クリル諸島に30の軍事施設が建設された。特に、択捉島と国後島には軍人家族用のアパートが7棟造られた。今年、さらに1棟完...
北方四島の話題

千島列島などで火山と温泉クルーズ ウラジオの観光企業がクルーズ船購入

ウラジオストクで今年設立された観光企業「クルーズ・フリート・ルシッチ」社は2022年5月からクリル諸島(※この場合、北方四島を含む千島列島)を含む極東クルーズを実施するためクルーズ船を購入する。船は198人乗りで、購入費を含む投資総額は17...