北方四島の話題

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択捉島・別飛 年内に太陽光発電施設を建設 250kw規模

「南クリル諸島(北方四島)では地熱、太陽光、風力エネルギーの開発を目指す。これにより、遠隔の島々への液体燃料の供給が大幅に減少し、電力供給の信頼性が向上する」--サハリン州のリマレンコ知事は州政府の活動に関する年次報告の中で語った。択捉島は...
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ワクチン接種、任意から強制接種に 感染拡大のサハリン州

北方四島を含むサハリン州は6月21日以降、リスクグループに対して新型コロナウイルスワクチンの強制接種に踏み切る。ロシア連邦消費者権利及び福祉監督庁サハリン地区責任者が会見で語った。強制接種の対象は教育、健康管理、商店、飲食店、文化施設、キャ...
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サケの回帰を待つ国後島・ニキショロ湖 南クリル地区創設以来初めての稚魚放流から3年

南クリル地区の創設(1946年6月5日)以来、史上初めてとなるシロサケの稚魚200万匹が放流されたのは2018年6月15日だった。場所はラグンノエ(ニキシロ)に建設されたユジノ・クリルスキー・ルイブコンビナート社の孵化場。そして今年の秋、国...
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択捉島・内岡 噴水がある公園を整備 住民からは「必要ある?」

択捉島キトヴィ(内岡)で噴水を備えた公園の造成工事が進んでいるが、一部住民からは、噴水は必要ないから、破損している道路標識などの補修管理に充てるべきだとの声が挙がっている。公園整備の総事業費は670万ルーブルで、うち噴水は250万ルーブル。...
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択捉島・紗那 市長が地区中央病院を表敬、医療スタッフの労をねぎらう

医療従事者に感謝する日にあたる6月18日、択捉島クリリスク(紗那)では、クリル地区のロコトフ市長か地区中央病院を訪れ、コロナ禍で奮闘する医療スタッフを称えた。市長は「いまは医療従事者にとって非常に困難な時期である。遠い国境の島で、快適とは言...
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北方四島への個人旅行セミナー開催 サハリン州図書館

国後島、色丹島、択捉島など南クリル諸島を個人で旅行するためのノウハウを紹介するセミナーが6月24日、ユジノサハリンスクの州立図書館で開かれる。サハリン本島の住民を対象にしたセミナーでは、北方四島への渡航方法や島と島を移動するための交通手段や...
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択捉島・内岡 若いクマが5日前から市街地を徘徊

択捉島キトヴィ(内岡)で、ここ数日間、若いクマが目撃されている。住民によると、若いクマは1歳半から2歳くらい。5日前に初めて市街で目撃された。「今日は、ポグラニクナヤ通りで、朝6時ころに見た」と住民。近くでは新しい住宅が建設されており、展望...
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北方四島に? 大規模水産加工場、魚油・魚粉工場、孵化場など建設 州知事が報告

「サハリンとクリル諸島(北方四島を含む千島列島)で今後数年間のうちに、漁業・水産関連施設の建設を目的とした14プロジェクトを実施し、投資総額は150億ルーブル以上になる」--リマレンコ知事が州議会に提出した年次報告で明らかにした。知事は、プ...
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北方四島観光ツアー付き特別乗船券を発売へ サハリン–四島航路

ロシア本土やサハリン本島から、北方四島航路に就航した新フェリー「ネベルスコイ提督」号を利用して択捉島、国後島、色丹島を訪れる観光客に、島でのエクスカーション・ツアーが組み込まれた特別乗船券を発売する。サハリン州政府のロマシェフスキー観光大臣...
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四島航路3隻体制へ 色丹住民「以前、色丹は輸送手段がないまま1カ月も放置されたが…」

サハリン州のリマレンコ知事は州議会で2020年の州政府の活動状況について報告した。「海運の分野で待ち望んだことが実現した。南クリル諸島(北方四島)航路に新フェリーが就航した。7月から8月にかけて2隻目が投入される。航空路線と新たな海上輸送に...