北方四島の話題

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ユーリ・トマソン シコタンに生きて57年

南クリル地区の創設75周年に向けて、国後島と色丹島に長く住んでいる人々を紹介するシリーズ。今回は1964年に色丹島にやって来たユーリ・イオシフォビッチ・トマソンです。彼は、国後島と色丹島の両方の島でよく知られている存在だ。※ビザなし交流にも...
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新造フェリーがテスト航海で北方四島へ出発する

6月から北方四島航路に就航する予定の新造フェリー「ネベルスコイ提督」号は5月22日から就航前のテスト航海に出発する。ルートはコルサコフ—国後島—色丹島—択捉島を回り、25日にコルサコフに戻る。サハリン州の運輸道路事業省のヴァレリー・スピチェ...
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2021年は10の調査研究チームが来島 クリル自然保護区 日本の専門家は未定

国後島のクリル自然保護区によると、2021年に少なくとも10の調査研究チーム(総数50人)が南クリル地区を訪れる。最初の調査チームはモスクワ国立大学の海洋哺乳類の専門たち。5月2日から6月上旬の予定でシャチの調査を行っている。6月にはベラル...
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サハリン–国後島、択捉島線の予約件数が急増 2019年の3~5倍に

ITベンチャー企業で国内外の飛行機や鉄道、ホテルのオンライン予約プラットフォームを運営しているtutu.ruが2019年と比較して需要が急増している国内線を調査したところ、サハリン--クリリスク(択捉島・紗那)線の予約件数が5倍(※astv...
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色丹島・穴澗湾 カニ漁師がブルー・クラブを見つけた

色丹島のクラボザボツカヤ湾(穴澗湾)で、漁師がいつも獲っているカニの中に、珍しいブルー・クラブ(アオガニ)が混じっているのを見つけた。「私の父は1982年から色丹島に住んでいるが、こんなの初めて見た」と色丹の女性は話した。漁師はブルー・クラ...
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新造フェリーの最低運賃1.5倍に 4人部屋で1人5,400ルーブル

6月からサハリン--北方四島航路に就航する新造フェリー「ネベルスコイ提督」号の最低運賃がこれまでの船と比べて1.5倍に設定されていることが分かった。料金は4人部屋のセカンドクラスで大人5,400ルーブル、子供2,700ルーブル。カテゴリー1...
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国後島のタンチョウを追って ベラルーシの映画スタジオがビデオ映像制作、公開

ベラルーシのAves映画スタジオが国後島のタンチョウや自然を紹介するビデオ映像を制作し、オンラインで公開した。国後島には3~5組のタンチョウが確認されている。3月から4月上旬に営巣のため島に戻る。Aves映画スタジオの撮影クルーは、タンチョ...
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国後島・古釜布で色丹島・穴澗のアマチュアアーティトがコンサート

色丹島クラボザボツコエ(穴澗)の文化の家「母国の夜明け」に所属する市民アーティストたちが国後島ユジノクリリスク(古釜布)を訪れ、文化会館で歌やダンスによるコンサートを開いた。南クリル地区の創設75周年と「家族の日」を記念して、国後島の文化会...
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国後、色丹で年金受給者のスポーツ大会開催

国後島ユジノクリリスク(古釜布)で、年金受給者のスポーツコンテストが開かれた。国後島と色丹島から16人が参加し、ダーツや射撃、水泳、ドリブルなどの競技に汗を流した。(kurilnews.ru 2021/5/18)
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1,650人がワクチン接種 国後島と色丹島の住民

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区ではワクチン接種が続けられている。ロシア製スプートニクⅤの接種は21日間隔で2回行われている。昨年12月から現在まで、南クリル地区中央病院(国後島ユジノクリリスク=古釜布)には1,950回分のワ...