北方四島の話題

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国後島、択捉島で地熱発電、風力発電を拡大 サハリン州再生可能エネルギーへシフト

電力供給の大部分を再生可能エネルギーに転換することを目指しているサハリン州は、択捉島、国後島、色丹島を重点地域としている。サハリン州全体の発電容量は824メガワットで、こうのち再生可能エネルギーはわずか0.5%に過ぎない。2025年までに1...
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ウルップ島で金1.2トン、銀2.8トン生産 クリル・ゲオ利益1.5倍の25億ルーブル 2020年実績

ウルップ島(得撫島)で金銀を採掘しているクリル・ゲオ社は2020年に金1.2トン(前年比7.1%増)、銀2.8トン(同34%減)を生産した。世界的な金相場の上昇とルーブル安を受けて総売り上げは51億1,800万ルーブル(同29.7%増)とな...
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択捉島 寒冷地に強いガスタービンエンジンの戦車を配備

クリル諸島に駐屯する第18機関銃・砲兵師団(師団本部・択捉島)に、寒冷地に強いT-80BV戦車が配備される。現在配備されているT-72B戦車のディーゼルエンジンでは始動に40分間の余熱が必要だったが、T-80BV戦車のガスタービンエンジンは...
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国後島 ゴミ捨て場をあさる牛たち

国後島では、ゴミをどう処分するかという古くからの問題の解決に取り組んでいる。地元の住民は長い間警報を鳴らしてきたが、結局のところ、ゴミ捨て場からの廃棄物が風に飛ばされ、今ではレクリエーションエリアのビーチまでがゴミで覆われている。サハリン州...
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2番目の北方四島フェリー「レオーノフ」号 北極海航路でサハリンに入る

北方四島航路のために新造された2番目のフェリー「パベル・レオーノフ」号は、造船所があるサンクトペテルブルクから北極海航路を使ってサハリンまで移動する。姉妹船の「ネベルスコイ提督」号は、スエズ運河を経由して23,000kmの距離を約60日かけ...
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新造船6月就航 サハリン―北方領土 8月には3隻体制

北方領土を事実上管轄するロシア・サハリン州政府は26日、サハリン島と北方四島を結ぶ航路に投入する新造船「アドミラル・ネベリスコイ」をサハリン南部のコルサコフ港で報道陣に公開した。貨物や自動車も運ぶ砕氷型の貨客船で6月に就航する。同航路は現在...
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北方四島航路の新造フェリー「ネベルスキー提督」号 サハリン・コルサコフ港に到着

北方四島航路に就航するためサンクトペテルブルクで建造されたフェリー「ネベルスキー提督」号が4月26日の現地時間午前9時、コルサコフ港に到着した。現在、国境警備隊と税関による検査を受けている。サハリン--国後島--色丹島--択捉島航路で運航さ...
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国後島 クリル自然保護区が幼稚園児、中高生を対象に環境学習実施

世界野生生物の日(3月3日)、世界水の日(3月22日)、世界アースデー(4月22日)に合わせて、国後島のクリル自然保護区は幼稚園の園児から中高生を対象にした環境学習を実施した。4月21日にはユジノクリリスク(古釜布)の高校生を対象に、国後島...
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択捉島・指臼山 新しい地熱発電所建設プロジェクトに合意 投資額20億ルーブル

択捉島のバランスキー火山(指臼山)の地熱を利用した地熱発電所が官民パートナーシップに基づいて建設される。4月22日—23日にモスクワで開催されたサハリン地域への投資促進会議で、株式会社極東発展コーポレーション(KRDV)とサハリン州エネルギ...
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新造フェリー、5月30日から北方四島航路に就航

サハリン—北方四島航路の新造船「ネベルスキー提督」号と「パベル・レオ―ノフ」号の就航日程が決まった。「ネベルスキー提督」号は5月30日から、「パベル・レオ―ノフ」号は8月30日までにサハリン・コルサコフ港—国後島—色丹島—択捉島航路に就航す...