北方四島の話題

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択捉島にリゾート計画、露が観光開発に本腰…不法占拠の既成事実化狙う意図か

ロシアのプーチン政権が、北方領土の観光開発に本腰を入れ始めた。日露両国による北方領土での共同経済活動では観光分野の本格実施が期待されており、ロシアの「独断専行」には、北方領土の不法占拠を既成事実化する意図があるとみられる。(読売新聞2021...
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国後島に新しい風力発電所 モバイルGTESが設計業務の委託に1,430万ルーブル

国後島と色丹島の電力供給や設備の維持管理を南クリル行政府から請け負っているモバイルGTES社は、国後島に建設予定の風力発電所の設計を行う請負業者を探している。設計業務の最高価格は1,430万ルーブル。計画されている風力発電所は、ユジノクリリ...
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南クリル地区創設75周年 色丹島・穴澗文化会館のボジェンコ館長に聞く

南クリル地区の古くからの住民の1人、ウラジミール・イワノビッチ・ボジェンコ。1997年から色丹島クラボザボツコエ(穴澗)の文化会館館長を務めている。昨年9月19日にサハリンで行われた「文化とレジャーの中心、最高の文化の家2019」コンテスト...
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創設75周年を迎える南クリル地区

色丹島で生まれれた最初のロシア人ヴィチャ・オディンツォフ(1946年6月12日イワン・クワチ撮影)「色丹島最初の移住者」(1946年6月12日、イワン・クワチ撮影)※写真集「千の島を巡るクリル探検1946年」より ヴァルフォロメエフ家は国後...
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択捉島の紗那—内岡道路でトヨタとカマズが衝突事故

16日午前、択捉島のクリリスク(紗那)—キトヴィ(内岡)高速道路でトヨタのコンパクトカーとカマズ製トラックが衝突する事故があった。トヨタ車には、運転していた女性と子供が乗っていたが、ケガはなかった。択捉島では前夜に気温が上がり雪解けが進んだ...
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国後島・古釜布のウオーキング・コースが国の「健康ルート」に認定

住民の健康づくりに向けて、自治体がインフラ整備のほかウオーキングなど健康を増進する取り組みを開発する国家プロジェクト「健康ルート」に国後島ユジノクリリスク(古釜布)のコースが認定された。健康的なライフスタイルを指導するインストラクターの訓練...
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国後島の空港で「日本へようこそ」ロシア携帯 日本の電波認識

ロシアが実効支配する北方領土・国後島のメンデレーエフ空港で、ロシアの携帯電話大手「MTS」が現在地を日本と認識したとして、地元メディアが抗議する一幕があった。同社は「国境に近いことが原因で、日本の電波がより強力だ」と釈明した。(北海道新聞2...
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択捉から生まれたギドロストロイ30周年 極東最大の漁業グループに成長

サハリン州で最も重要な企業であるギドロストロイが3月14日、創立30周年を迎えた。1991年のこの日、同社は択捉島に最初の加工場を開設し、今では極東で最大の漁業、水産加工会社に成長した。陸上で処理される極東の魚の80%はギドロストロイが扱う...
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「クマが冬眠から目覚めた」–国後島・クリル自然保護区が動物足跡調査

クリル自然保護区は毎冬、国後島と色丹島の保護区で、雪上に残された動物の足跡調査を実施している。国後島南部のイワノフスキー岬((ハッチャス崎)付近では、クマの足跡が確認された。同保護区によると「クマは主に斜面の上部に巣穴を造ったが、雪解けで早...
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携帯電話が国後島を日本と認識する問題 「携帯はより強力なネットワークに登録される」

ロシアの携帯電話会社MTSは、観光客が国後島に到着した際、「ようこそ日本へ」というメッセージが携帯に届く問題について、声明を発表した。「そのような状況が生じるのは、国境地帯に近いことに原因がある可能性がある。携帯はより強力なネットワークに登...