北方四島の話題

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サハリン知事 領土問題解決には相互に有益な協力必要 サハリン-北海道の橋建設に期待

サハリン州のリマレンコ知事は、YouTubeチャンネルとのインタビューで、北方領土問題に触れ、「紛争の最善の解決策は相互に有益な協力である」として、サハリンと北海道をつなぐ橋の建設に期待感を示した。知事はサハリンとロシア本土を結ぶ橋について...
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クリル発展計画、事業に優先順位 無尽蔵の州予算今は昔 「連邦23% 州77%」負担ルール足かせ「連邦プログラムはあっても、連邦に資金なし」

サハリン州議会の経済開発委員会は、北方四島と北クリルを対象としたクリル諸島社会経済発展プログラムを含む3つの国家プロジェクトについて、州政府の資金不足から計画を実現可能性に沿ったものに変更する修正に合意した。州の予算はもはや弾力性のあるゴム...
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南クリル行政府の財務部長にサモイレンコ氏

国後島や色丹島を管轄する南クリル行政府の財務部長にタチアナ・サモイレンコ氏が任命された。1974年にハバロフスク市で生まれ、95年にハバロフスク銀行大学、2002年に極東国立交通大学を卒業。専攻は「会計と監査」。1992年から南クリル地区で...
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色丹島・穴澗湾にトド3頭 流氷の上でまったり

色丹島クラボザボツコエ(穴澗)の湾内にトドが姿を見せた。3頭は桟橋の近くの流氷の上で、まったり、ゴロゴロしている。住民によると、この4年くらい、湾内に入って来るようになったという。専門家はシャチから逃れ、隠れるために湾内に入ってくる可能性が...
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北方領土の歴史学ぶ 羅臼で公開講座 遺跡調査の報告も

羅臼町教委と北海道博物館は、北方四島の歴史や文化について学ぶ公開講座を町内で開いた。千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)関係者など町内の10人が参加し、北方四島に関する資料や現地で行われている調査などについて理解を深めた。(北海道新聞2021...
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国後島・泊湾 日本からハクチョウが戻って来た 春はもうすぐ

国後島イズメナ湾(泊湾)に日本から戻って来た数十羽のハクチョウが流氷の上で羽を休めている。ユジノクリリスク(古釜布)の日中の気温は0度に近づいて、春の気配も感じられる。国後島と北海道の間にあるイズメナ湾は渡り鳥の伝統的な休憩地。わずか 14...
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国後島 クリル自然保護区が子供たちを対象に環境学習、イベントを開催

国後島のクリル自然保護区は南クリル地区の教育文化機関と協力して子供たちを対象にした環境学習やイベントを開催した。「故郷」をテーマにした絵画展には、1994年から2008年にかけて、当時の子供たちが描いた作品が展示された。その時の子供たちは今...
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択捉島・紗那 スポーツセンターで室内トライアスロン大会開催

択捉島クリリスク(紗那)のスポーツ文化会館で、室内トライアスロンの大会が初めて開催された。水泳は室内プール、自転車はフィットネスバイク(エアロバイク)、ランニングはランニングマシンで代用し、愛好家30人が出場した。水泳750m、自転車20k...
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択捉島を管轄するクリル地区など6地区で発症率増加 新型コロナ感染

サハリン州では新型コロナウイルス感染者数が2020年3月から2万1,000人を超え、発症率はロシア国内で14位となっている。全国平均より52%高くなっている。全18地区で感染者が確認され続けているが、中でも、クリル地区(択捉島、ウルップ島な...
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国後島・古釜布 取り壊されたタウンサインを再建 6月にも着工

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の市街地入口にタウンサインを再建する取り組みが始まる。3月1日から入札参加企業を募集し、再建工事は6月1日から開始される。自治体プログラム「近代的な都市環境の形成」の枠組みの中で実施する。かつて同じ場所に設置...