北方四島の話題

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国後島・古釜布 新年を前に18家族が新しいアパートの鍵を受け取った

国後島ユジノクリリスク(古釜布)に近代的な3階建てのアパートが完成し、憲法記念日の12日、入居を待ちわびた18家族に鍵か手渡された。国後島を訪問したリマレンコ知事が「入居者の皆さん、おめでとう。憲法記念日に新しいアパートの鍵を渡すことは二重...
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新型コロナのワクチン 国後島に10回分、色丹島に10回分

新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」300回分が12月6日、サハリンに到着したが、そのうち20回分が南クリル地区に配分された。内訳は国後島10回分、色丹島10回分で、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の南クリル地区中央病院のゾロエド...
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択捉島にレニウム研究拠点を開設へ トムスク国立大学など

トムスク国立大学(TSU)やロシア科学アカデミー火山学研究所などの科学者たちがロシアで唯一レニウムの天然鉱床が確認されている択捉島を訪れ、埋蔵量などの調査を行うとともにサンプルを採取した。トムスク大学は他の研究機関と協力して、近くレニウムの...
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択捉島の住民 グリーンカード問題? 心配は新型コロナの感染拡大と食料品の高騰だ

米国務省がグリーンカードの申請で、南クリル(北方四島)で生まれたロシア人の出生国を日本としている問題について、島の住民たちは全く関心がないようだ。彼らの差し迫った問題は新型コロナの感染拡大と高騰する食料品価格だった。(astv.ru 202...
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クリル自然保護区 今年60件の違法行為を摘発 うち22件は法人

国後島にあるクリル自然保護区の環境保護局は2020年の活動報告書をまとめた。国家検査官はクリル自然保護区(国後島)と小クリル自然保護区(色丹島と歯舞群島)内で、軍や国境警備隊、林務署などと協力して379件の検査・調査を実施。合わせて60件を...
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北方四島のロシア軍着々と増強 戦闘機や無人機、今月「防空ミサイル」も 対米悪化で「対抗措置」日本政府は抗議

ロシアが対米関係の悪化を背景に、北方領土で軍備増強を着々と進めている。1日には米国によるミサイル防衛(MD)網構築への対抗措置として、択捉島に高性能地対空ミサイル「S300V4」(射程400キロ)を実戦配備。既に北方領土に地対艦ミサイルを配...
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択捉島にゴルフと温泉も楽しめるスキーリゾート建設?! 「また、いつものおとぎ話でしょ」と住民は冷ややかに見ている

エトロフ・リゾートの構想図 クリル諸島の南部にある択捉島では「優先的社会経済発展区域」(TOR特区)の枠組みを活用して約240億ルーブルをかけてスキーリゾートの建設が計画されている。遠い島、択捉島--容易に訪れることが出来ない、険しくて美し...
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色丹島の斜古丹湾でまた海洋汚染

色丹島のマロクリリスコエ(斜古丹)から再び、悪い知らせが届いた。地元住民がマロクリルスカヤ湾(斜古丹湾)でまた海洋汚染が発生したと報告してきた。12月7日の朝、島内の漁業・水産加工会社オストロブノイの漁船が何らかの汚物を海に排出していた。住...
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極東海域でのイワシ漁獲量31万トン突破 ロシア漁獲昨年比2.4倍

北洋開発協会(北海道機船連内)によると、ロシア漁業者による極東海域でのイワシ漁の漁獲量は、11月29日現在で前年同期比2.4倍の31万380トンと30万トンを超えた。(水産経済新聞2020/12/8) ロシア200カイリ内での操業はほぼ終了...
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択捉島の温泉リゾート「グリーン・レイク」株売却検討 サハリン州政府

サハリン州政府の財産土地関係省は択捉島の「グリーン・レイク」リゾートの株式売却を検討している。「グリーン・レイク」は択捉島レイドヴォ(別飛)近くに、温泉療法を目玉に観光客を呼び込むリゾートを造る構想として2013年にスタート。132人収容の...