北方四島の話題

北方四島の話題

中部千島の新知島近海で新種のエイを発見 ロ日の研究者「6つ目のエイ」と命名

VNIRO(全ロシア海洋漁業研究所)とトムスク国立大学生物学研究所を含むロシアと日本の研究者チームがクリル諸島中部海域で新種のエイを発見した。発表によると、新種のエイはクリル諸島中部のシムシル島(新知島)の北部で漁獲された。頭部と胴部に3組...
北方四島の話題

択捉島 ブリーダーのエレーナとサケの養殖

サハリン・インフォに択捉島の紗那郊外にあるギドロストロイ社のクリル孵化場で主任ブリーダーを務めるエレーナ・ロディオノワ・ククリーナさんが取り上げられている。題して「ブリーダーのエレーナとサケの洋食」--ビザなし交流や自由訪問で日本人が見学に...
北方四島の話題

羅漢さんの観音像、見つかる — 択捉島

「イトゥルプ(択捉島)で観音像見つかる」というサハリンからのニュースに目がくぎづけになった。今年7月のことだ。石造りの観音像は瀬石温泉近くの道路脇に埋もれていた。正面を写した写真からは、いつ誰が建てたのか分からなかった。 数日後、島に住むロ...
北方四島の話題

色丹島・斜古丹で死亡交通事故 47歳男性が横転した車の下敷きになった

11月8日午前2時ころ、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)のナゴルナヤ通りを走行中のSUVが路外に転落し、運転していた47歳の男性が死亡した。予備的な調査によると、男性はサハリンの居住者。運転を誤り路外に横転した車両の下敷きになった。(ast...
北方四島の話題

択捉島ゴルノエ地区 住民と軍人がクリーン大作戦に参加

択捉島のゴルノエ地区で11月7日、軍関係者や住民が参加して大規模なクリーン作戦が展開された。ゴルノエ地区はかつては軍の町として栄えたが、1994年の地震で軍が撤退。町は放棄されたが現在も13棟のアパートに約700人が暮らしている。この朝、ゴ...
北方四島の話題

サハリン–クリル航路(択捉、国後、色丹) 2021年4月に新造貨客船が就航

サハリン州がクリル諸島との航路に就航させるため建造した2隻の貨客船は現在、試験航海が行われており、来年2021年4月に正式就航することが分かった。サハリン州のリマレンコ知事が来年度予算の会議で明らかにした。知事は「クリル諸島に投入する2隻の...
北方四島の話題

アメリカの仕業ではない、これは津波だ:1952年の巨大津波は色丹島も襲った

1952年に北クリルのセベロクリリスクを壊滅させた大津波は、その後、南クリル諸島(北方四島)に到達した。サハリンの著名な作家、アレクサンドル・クテレフは当時4歳半だった。「色丹島に津波が押し寄せたのをよく覚えている」と語った。(サハリン・ク...
北方四島の話題

「千島列島には津波の脅威レベルを評価するためのセンサーが足りない」–津波センター所長

1952年に北クリルのセベロクリリスクを壊滅させた巨大津波がクリル諸島を襲った場合、何が起きるのだろうか--サハリン津波センター(UGMS)のタチアナ・イベルスカヤ所長は「クリル諸島(千島列島)には津波の脅威レベルを評価するために必要なセン...
北方四島の話題

南クリル都市管区の市長代理 ナタリア・サボチキナ副市長

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル都市管区のブラセンコ市長が辞任したことを受けて、市長代理に任命されたのはナタリア・サボチキナ副市長。1975年、ウクライナ生まれ。1998年にテルノーピリ州立医学アカデミーを卒業、1998年から20...
北方四島の話題

択捉島のシロザケ漁、漁獲減少1日6トンに

サハリン州の太平洋系サケの漁獲量は6万1,756トンとなり、推奨される漁獲量の68.7%にとどまっている。このうち3万2,770トンはすでに漁が終了したカラフトマスが占める。シロザケ漁は択捉島海域で継続されているが、10月初旬に1日1,00...