北方四島の話題

ビザなし渡航

国後島在住の画家ゴルスキーさんの作品を紹介 根室市

国後島在住のロシア人画家で、北方四島交流(ビザなし交流)で何度も北海道本島を訪れているニコライ・ゴルスキー画伯の作品が、根室市内のサークル「色えんぴつの会」の10周年を記念した作品展の中で紹介される。作品展は11月20日(金)~23日(日)...
北方四島の話題

択捉島・紗那 民族統一の日を祝う

択捉島クリリスク(紗那)で11月4日の「民族統一の日」を祝う式典が行われた。あいにくの雨模様で、式典はスポーツ文化会館のホワイエで行われ、ロコトフ市長は「私たちは遠くの北の島に住んでいるが、この土地は広大な祖国の始まりだ。私たちはロシアの人...
北方四島の話題

択捉島の新しい大聖堂建設問題、市長と大司教が会談

11月1日、択捉島などを管轄するクリル地区行政府のロコトフ市長は、島を訪問しているロシア正教ユジノサハリンスク・クリル教区のアクシィ司祭と会談した。この中で、択捉島に新しい大聖堂を建設する問題について話し合いが行われ、市長は建設が可能な区画...
北方四島の話題

行政を追及していた検察官が第一副市長に就任 択捉島クリル行政府

択捉島などを管轄するクリル都市管区の第一副市長に、クリル地区の検察官を務めていた43歳のオレグ・シェフツォフ氏が就任した。前の副市長ウラジミール・デグチャレフ氏は、市営企業に移った。近年、クリル地区検察官は行政の怠慢や不作為の是正に積極的だ...
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色丹島近海で5m超のホオジロザメ捕獲

色丹島近海で体長5mの「ホオジロザメ」が捕獲された。漁師は獰猛なサメの歯の写真をSNSにアップした。「色丹島の近くで獲ったホオジロザメだと思う。体長は約5mある」とコメント。サハリン・クリル通信がサフニロ(SakhNIRO)の専門家に確認し...
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北方四島沿岸でナマコ85トン 2020年のサハリン州漁獲量

ロシア連邦漁業庁サハリン・クリル地区当局のレポートによると、サハリンとクリル諸島海域での2020年のナマコ漁獲量は85トン超となった。全量が北方四島沿岸で潜水によって漁獲されている。2019年の漁獲量は約77トンだった。今年の漁獲可能量は8...
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サハリン住民 ロシア版Go Toで年末年始は国後島、択捉島へ

ロシアでは観光キャッシュバックプログラムの第2段階が実施されている。条件に応じて、旅行は地域内と全国の両方で行うことができる。電子ポータル「World of Travel」にアクセスし、地域とツアーを選択してMIR銀行カードで支払うと、費用...
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辞任する南クリル市長インタビュー「実現していない夢が1つある。まだチャチャ山(爺爺岳)に登っていないことだ」

南クリル都市管区のブラセンコ市長は10月30日の会議の席上、正式に辞意を表明したが、私たちは会議の後、市長に単独インタビューをした。(Kurilnews.ru 2020/10/30)--ヴィチェスラフ・ニコライヴィッチ、市長としてのあなたの...
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南クリル市長が正式に辞意表明 新市長選考会議は12月22日か

国後島や色丹島などを管轄する南クリル都市管区のブラセンコ市長は10月30日、自治体幹部や公営企業、法執行機関のトップとの会合で正式に辞意を表明した。新市長が選出されるまでナタリア・サボチキナ副市長が市長代理を務める。(選考会議は12月22日...
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アンチョビに見向きもしないクリルの漁師

サハリン州のカタクチイワシ(アンチョビ)の推奨漁獲量は11,000トン以上。北方四島周辺の南クリル諸島海域だけで漁獲可能量は4,430トンとされているが、漁業者はこの魚に見向きもしない。この豊富な資源に対する関心の欠如は何か。最も可能性の高...