北方四島の話題

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南クリル(北方四島)の防衛は最新のT-72B3戦車で強化される

近年、北方四島を含むクリル諸島の防衛を真剣に強化しているロシア国防省は、択捉島・国後島に展開している戦車大隊に最新のT-72B3戦車の配備を開始した。 T-72B3はロシア軍の最新兵器の一つで、その特徴は優れた照準機能とミサイル発射システム...
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南クリルの後任市長は誰? 第一副市長に就任したクズメンコ氏は元国境警備隊

国後島、色丹島などを管轄する南クリル都市管区のブラセンコ市長が辞職を表明したことを受け、今後新しい市長の選考手続きが発表される。いずれにしろ、新市長を決定するのは南クリル地区議会の議員である。南クリル行政府のウエブサイトによると、刑事事件の...
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11月3日から南クリル地区は市長が不在になる

辞任を表明した南クリル地区のブラセンコ市長。11月3日から国後島、色丹島を管轄する行政トップが不在になる。今のところ後任市長が誰になるのか全く不透明だ。第一副市長のエリザヴェータ・アンドレーヴァ氏は自身に関する刑事事件で捜査を受ける身で、政...
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国後、色丹を管轄する南クリル地区のブラセンコ市長が辞職

サハリン州のリマレンコ知事は自身のSNSを通じて、「南クリル都市管区のビャチェスラフ・ブラセンコ市長が彼自身の事情で辞表を提出した」と発表した。知事は「南クリル地区ではかなり困難な状況が発生してする。これは市長の活動の結果である。最近の検察...
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北方四島海域のイワシの推奨漁獲量7.5万トン増の32.5万トンに

ロシア連邦漁業庁は南クリル諸島海域でのイワシの推奨漁獲量をそれまでの25万トンから7万5000トン増やし、32万5000トンに設定した。チンロの資源量調査に基づく提案を承認した。南クリル諸島海域では、今年のイワシの漁獲量は4万トンを超えてい...
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国後島、色丹島、択捉島の人口は自然増 2020年上半期

北方四島を含むサハリン州の2020年1月--8月期の統計によると、出生数3,589人、死亡数4,036人となり、自然減が447人となった。2019年同時期は282人だった。18ある都市管区(市)のうち、自然増を記録したのは国後島・色丹島など...
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色丹島でクリリアン・ティー(キンロバイ)を研究 薬用植物として注目

ウラジミール・バカリン教授が率いる調査チームが色丹島を訪れ、痛みや炎症を和らげるといわれるクリリアン・ティー(キンロバイ)の群生を研究した。クリリアン・ティーは色丹島には群生しているが、隣の国後島では全く見られない。ポテンシャルの高い薬用植...
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最新の対空ミサイルシステムS-300B4 北方領土への移動訓練開始

ロシア軍東部軍管区は、最新の対空ミサイルシステムS-300B4を南クリル諸島の島の1つ(※択捉島か国後島とみられる)に移動させ、不慣れな地理的状況下での要員訓練を開始した、と発表した。ユダヤ自治州の第38対空ミサイル旅団に配備されているS-...
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知事激怒!! サハリン漁業庁職員解雇 会議資料に北方四島を日本領とする地図を使用

サハリン州漁業庁の職員が会議資料に北海道と南クリル諸島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)が同じ色で塗られた日本の地図を張り付けて使用したとして、解雇された。職員は州内の起業家への支援策を検討する作業部会のプレゼンテーション資料作成にあたり...
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海鳥エトピリカ、減少止まらず 数つがいに、保護団体「手遅れ」

オレンジ色の大きなくちばしで知られる海鳥エトピリカは生息数減少に歯止めがかからず、環境省によるとロシアが実効支配する北方領土を除くと、北海道根室市の無人島のユルリとモユルリで数組のつがいが確認されるだけとなっている。同省のレッドリストで絶滅...