北方四島の話題

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択捉島でシロサケの漁獲が本格化する

連邦漁業庁によると9月21日現在、太平洋系サケの生産量は28万1,000トンに達し、2018年の同期の43%になっている。カムチャツカ地方では19万1,400トンのカラフトマスが漁獲され、昨年同期の38.5%だった。サハリン州は4万9,20...
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択捉島を襲撃したフヴォストフの映画制作 ロシア地理学会

ロシア地理的遺産プロジェクトの一環として、ニコライ・フヴォストフらが19世紀初頭に行ったサハリンとクリル諸島への遠征ルートをたどるツアーの一行が択捉島やサハリンを訪れ、映画制作のための資料収集を行った。企画したロシア地理学会リャザン支部長で...
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色丹島の上下水道再建工事をめぐる職権乱用の疑い 南クリル行政府の副市長を捜査

ロシア連邦サハリン州調査委員会は色丹島での公共事業にからんで職権を乱用した疑いで、南クリル 行政府(都市管区)のエリザヴェータ・アンドレーヴァ副市長に対する捜査に着手した。刑事事件の発動は、検察庁とサハリン地域のFSB(連邦保安庁)からの調...
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「アンドレーヴァ副市長は休暇中で国後島にいない」ブラセンコ市長

南クリル都市管区のエリザヴェータ・アンドレーヴァ副市長に対する捜査が開始されたという一部メディアの報道について、同地区のブラセンコ市長はastv.ruの取材に対して「何も知らない。刑事事件に開始について何ら通知を受けていない。彼女は休暇中で...
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南クリル地区のアンドレーヴァ副市長に捜査の手 当局がオフィスと自宅を家宅捜索

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル都市管区のエリザヴェータ・アンドレーヴァ副市長が、自身と密接な関係にある業者に便宜を図った疑いで、刑事事件の捜査対象になっている。行政府の副市長のオフィスと彼女の自宅が家宅捜索された。アンドレーヴァ...
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総投資額100億ルーブル 観光クラスター「南クリル」と「ブッセ湖」

観光クラスターの取り組みに関する説明会が9月24日、ユジノサハリンスクで開かれ、サハリン州政府は2つの観光クラスター「南クリル諸島」と「ブッセ湖周辺地区」について、総投資額が100億ルーブルになることを明らかにした。「南クリル諸島」は国後島...
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色丹島・穴澗 大祖国戦争の英雄を称え記念プレート設置

色丹島クラボザボツコエ(穴澗)に、大祖国戦争(対独戦争)に参加した島民ゲンナジー・チュリコフを顕彰する記念プレートが設置された。チュリコフは「ドイツに対する勝利のために」「スターリングラード防衛のために」「プラハ解放のために」という3つの勲...
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観光クラスターに理解を求めるため州観光局長が国後島訪問へ

サハリン州政府が進める観光クラスター「南クリル諸島」について、国後島の住民から自然破壊につながると否定的な意見が出ている問題で、州観光局のヴァレリー・ドゥブロフスキー局長は「国後島を訪問して、住民と話し合う必要がある」と語った。国後島、色丹...
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南クリル海域トロール スルメイカ5,300トン漁獲

北海道機船漁業協同組合連合会によると、ロシアのトロール船による北海道に隣接する南クリル海域のスルメイカ操業8月30日に始まった。着業漁船は22隻でスタート。現在、大型船3隻を含めて19隻まで増加している。9月15日までの漁獲量は5,294ト...
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モンスター大型母船“シビルツエフ”南クリール海域イワシ・サバ操業 2,500万缶

昨年2019年まで、日本漁船などの北太平洋上公海サンマの受け入れを行っていた、ドブロフロート社所属の世界最大の加工母船の内の1隻、3万2,000トン級の”Всеволод Сибирцев” (フセヴォロド・シビルツエフ)は、今年2020年...