北方四島の話題

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30年前の色丹島を描いた画家カツクの覧会開催 ウラジオストク

ウラジオストクのプーシキン劇場で、30年以上前に色丹島を訪れ、人々の暮らしや独特の風景を描いた画家アナトリー・カツクの展覧会「地平線」が開催されている。カツカはソ連時代に、各地のアーティストと一緒にクリル諸島の独特な風景をキャンバスに写しと...
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3年間で140億ルーブル支出 クリル諸島発展プログラム監査結果

2018年から2020年までにクリル諸島社会経済発展プログラムに割り当てられた資金は142億4,200万ルーブルだった。サハリン州の監査当局が資金の使われ方などを調査した。連邦政府負担分については全額が支出されていた。サハリン州政府負担分に...
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クリル諸島の海洋哺乳類を救え!! 有志がクラウドファンディング

様々な国の人気ブロガー、写真家、旅行家などがクリル諸島の海洋哺乳類を守ろうとクラウドファンディングで活動資金を募っている。クリル諸島で30年以上にわたり海洋哺乳類の調査研究を続けているロシア科学アカデミー極東支部太平洋地理学研究所カムチャツ...
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ロシア科学研究機関 択捉島にサケマス資源管理拠点を計画

全ロシア海洋漁業研究所ヴニロは、択捉島に人工孵化放流と野生のサケマス資源の管理拠点を択捉島に設置することを計画している。同研究所は、南クリール諸島の研究サイトの形成に取り組んでおり、昨年2019年9月には太平洋支部チンロが、水棲生物資源量と...
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南クリル地区 行政・雇用主・労働組団体がハートナーシップ協定締結

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル都市管区で、行政と雇用主、労働団体によるパートナーシップ協定が締結された。自治体レベルで社会経済的利益の調和を図り、適切な生活水準を提供する条件をつくることが目的。南クリル地区のブラセンコ市長と経営...
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実りの秋を迎えた国後島・古釜布で産直フェア

国後島ユジノクリリスク(古釜布)で、今年で2回目となるサハリン・フェアが開催された。国後島や色丹島の水産加工場で生産された海産物をはじめ、国後島の農家が作った乳製品や新鮮な野菜、ペストリーとともに、サハリン州の農場から持ち込まれた製品が並ん...
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国後島と色丹島でインフルエンザの予防接種始まる

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の地区中央病院と色丹島クラボザボツコエ(穴澗)のシコタン地区病院でインフルエンザの予防接種が始まった。サハリン州保健省の計画によると、南クリル地区では成人3,148人、子供1,568人のほかすべての軍人とその...
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国後島・泊 風力発電施設を民間事業者に無償譲渡 地域への電力供給業務を委託

国後島ゴロブニノ(泊)に設置された風力発電施設が10月1日から発電施設の運用管理を行う「モバイルGTES社」に委託される。電力設備の効果的な運用と住民への安定した電力供給を目的に、南クリル行政府が委託先を探していた。入札の結果、同社が選定さ...
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色丹島・斜古丹湾の海洋汚染 オストロブノイ水産工場が汚染物質の組成と発生源を調査

色丹島のマロクリルスカヤ湾(斜古丹湾)の原因不明の海洋汚染について、オストロブノイ水産加工場は汚染物質の発生源と組成を調査すると語った。8月31日、住民がサフコム通信にビデオを送ってきた。油のような膜で覆われた海岸や飛べなくなった水鳥、死ん...
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国後・色丹でヨーロッパ車に乗るのは簡単ではない 市議の3分の1がトヨタ

国後島、色丹島などを管轄する南クリル都市管区の議会議員はトヨタの車がお気に入りだ。議員の3分の1がトヨタ、2位は日産、3位は三菱である。クリル諸島で日本車が多いのは合理的な理由がある。修理など維持することを考えると、地理的に近い日本の車の方...