北方四島の話題

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択捉島でも「アスリートの日」を祝いイベント開催

択捉島クリリスク(紗那)で、アスリートの日にちなんで多彩なスポーツイベントが開催された。開会式ではクリル行政府のスベトラーナ・スネギナ副市長が「島ではスポーツファンの数が増えており、新しいセクションとスポーツ施設がオープンしている」と述べた...
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国後島、色丹島で住民が「アスリートの日」を祝った

国後島と色丹島の住民が「アスリートの日」を祝って様々なスポーツ競技に汗を流した。このうちサッカー競技では国後島で7チーム、色丹島で4チームが参加した。地区行政からの奨励基金に加えて、ある建設会社の経営陣が優勝チームに5万ルーブル、2位に3万...
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色丹島・穴澗 クリリスキー・ルイバクが「カニカマ」生産へ設備投資

色丹島クラボザボツコエ(穴澗)にあるギドロストロイ傘下の水産加工場クリリスキー・ルイバクが新たにすり身(カニカマ)の生産に乗り出すことになり、新工場の建設と製造設備を購入した。サハリン州予算から2億5000万ルーブルの補助を受けた。オレグ・...
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択捉島・紗那 愛国教育プログラムの一環で郷土学習

択捉島クリリスク(紗那)の中央図書館が若者たちのための愛国教育プログラムの一環として郷土学習会を開いた。択捉島を本拠地とするギドロストロイ社が後援した。一行23人は図書館のエレーナ・グルゾビコワ司書と一緒にチリップ岬にある大砲が設置された場...
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国後島・色丹島 違法ゴミ捨て場18か所(ゴミの量5,000㎥)を撤去

サハリン州のリマレンコ知事は今年、無許可のゴミ捨て場を一掃するキャンペーンを展開しているが、南クリル地区でもブラセンコ市長が先頭に立って取り組みを進め、7月までに18か所の不法なゴミ捨て場を撤去した。不法に投棄されたゴミの量は4,985㎥に...
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択捉島・内岡 別飛の住民たちが図書館主催の郷土学習で遺跡を見学

択捉島レイドヴォ(別飛)の図書館が主催する「郷土学習」に参加した住民たちがキトヴィ(内岡)で発掘作業が行われている遺跡を見学した。図書館職員のダブリャトシナ・ジェンナディエフナさんが引率し、住民たちは発掘現場で考古学研究者のアレクサンドル・...
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色丹島、1950年代の街並み サハリンの女性が写真保管

北海道新聞2020/8/9 北方領土が1945年(昭和20年)に旧ソ連に実効支配された後、ソ連の建築物などが増えた1950年代半ばの色丹島の街並みや捕鯨基地が写ったモノクロ写真を、当時、島で暮らしていたロシア・サハリン州の女性が保管している...
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国後島・秩苅別 沿岸漁師と自然保護区スタッフが海洋ゴミを収集

クリル自然保護区のレンジャーとボランティアの漁師たちが国後島のオホーツク海側にあるトレチャコボ(秩苅別)周辺海域で海洋ゴミを収集した。トレチャコボの前浜で漁をする漁師たちから申し出があり7月の終わりに実現した。海洋ゴミの多くは漁具の残骸だっ...
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択捉島の子グマ虐待 「身の危険を感じ、近寄らないよう怖がらせただけ」季節労働者が釈明

子グマを虐待したと報じられた択捉島の季節労働者が「あれは襲われる危険を感じ、近寄らないよう怖がらせただけだった」と事情を説明した。子グマの母親は駆除され、お腹をすかせやせ細った子グマが宿舎の食堂で食べ物を探し始めた。可哀そうになった労働者た...
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択捉島 水産企業コンチネント 温室栽培でトマト、キュウリなど生産

農業には厳しい環境にある択捉島だが、過去数年の経験から野菜生産が拡大している。今年はオホーツク海側のサラトフカ川(内保川)周辺にある5ヘクタール以上の畑にジャガイモ、ニンジン、キャベツ、ビートが植えられ、キャベツが収穫の時を待っている。一方...