北方四島の話題

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択捉島・紗那 愛国教育プログラムの一環で郷土学習

択捉島クリリスク(紗那)の中央図書館が若者たちのための愛国教育プログラムの一環として郷土学習会を開いた。択捉島を本拠地とするギドロストロイ社が後援した。一行23人は図書館のエレーナ・グルゾビコワ司書と一緒にチリップ岬にある大砲が設置された場...
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国後島・色丹島 違法ゴミ捨て場18か所(ゴミの量5,000㎥)を撤去

サハリン州のリマレンコ知事は今年、無許可のゴミ捨て場を一掃するキャンペーンを展開しているが、南クリル地区でもブラセンコ市長が先頭に立って取り組みを進め、7月までに18か所の不法なゴミ捨て場を撤去した。不法に投棄されたゴミの量は4,985㎥に...
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択捉島・内岡 別飛の住民たちが図書館主催の郷土学習で遺跡を見学

択捉島レイドヴォ(別飛)の図書館が主催する「郷土学習」に参加した住民たちがキトヴィ(内岡)で発掘作業が行われている遺跡を見学した。図書館職員のダブリャトシナ・ジェンナディエフナさんが引率し、住民たちは発掘現場で考古学研究者のアレクサンドル・...
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色丹島、1950年代の街並み サハリンの女性が写真保管

北海道新聞2020/8/9 北方領土が1945年(昭和20年)に旧ソ連に実効支配された後、ソ連の建築物などが増えた1950年代半ばの色丹島の街並みや捕鯨基地が写ったモノクロ写真を、当時、島で暮らしていたロシア・サハリン州の女性が保管している...
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国後島・秩苅別 沿岸漁師と自然保護区スタッフが海洋ゴミを収集

クリル自然保護区のレンジャーとボランティアの漁師たちが国後島のオホーツク海側にあるトレチャコボ(秩苅別)周辺海域で海洋ゴミを収集した。トレチャコボの前浜で漁をする漁師たちから申し出があり7月の終わりに実現した。海洋ゴミの多くは漁具の残骸だっ...
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択捉島の子グマ虐待 「身の危険を感じ、近寄らないよう怖がらせただけ」季節労働者が釈明

子グマを虐待したと報じられた択捉島の季節労働者が「あれは襲われる危険を感じ、近寄らないよう怖がらせただけだった」と事情を説明した。子グマの母親は駆除され、お腹をすかせやせ細った子グマが宿舎の食堂で食べ物を探し始めた。可哀そうになった労働者た...
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択捉島 水産企業コンチネント 温室栽培でトマト、キュウリなど生産

農業には厳しい環境にある択捉島だが、過去数年の経験から野菜生産が拡大している。今年はオホーツク海側のサラトフカ川(内保川)周辺にある5ヘクタール以上の畑にジャガイモ、ニンジン、キャベツ、ビートが植えられ、キャベツが収穫の時を待っている。一方...
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択捉島 子供たちが単冠湾でゴミ拾い 旧日本軍の基地も探検

択捉島クリリスク(紗那)にあるクリル郷土博物館は林務部門と協力して、クリリスクやレイドヴォ(別飛)の児童生徒による「クリーンアイランド」キャンペーンを実施した。子どもたちは懐中電灯を持参するよう指示されていたが、目的は知らされず、バスに乗り...
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国後島・古釜布 新しいタウンサインを選ぶ住民投票実施

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の住民たちが難しい選択を迫られている。彼らは提案された7つのデザインから、新しいタウンサインを決定しなければならない。住民による投票は8月12日から14日まで、行政府と文化会館で行われる。地区住民と観光客がお...
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国後島 住民たちが赤ちゃんイルカを救助

国後島のゴロブニン湾(※近布内がある太平洋側)で、8月7日、イルカの赤ちゃんが打ち上げられているのを住民が発見した。砂浜に打ち上げられたイルカは動くことが出来ず、ぐったりしていた。住民たちは何度か海に戻そうと試みたが、そのたびに波によって打...