国後島の話題

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国後島・古釜布 南クリル地区が財政難で市立「教育センター」閉鎖方針 住民が猛反対 サハリン州「閉鎖決定は保留」と発表

国後島では、30年以上にわたり基礎・中等教育や職業訓練を無料で提供してきた南クリル地区が運営する市立学校「ユジノクリリスク(古釜布)教育センター」が閉鎖されるという噂がソーシャルメディアで広まり、住民や生徒の保護者から反対の声が上がっている...
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国後島でクロテン減少、色丹島ではキツネ増加 自然保護区が野生動物の足跡調査

クリル自然保護区は4月上旬、冬季の野生動物足跡調査の結果をまとめ、国後島と色丹島の動物の個体数を推定した。今冬は、6名の職員が1月から3月にかけて約300キロメートルに及ぶ雪原を巡回調査した。積雪量が少なかったため、調査員は作業に適した日を...
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国後島・古釜布—近布内道路が舗装に 再建工事、今年10月に完了

国後島ユジノクリリスク(古釜布)とオトラダ(近布内)を結ぶ幹線道路の再建工事が行われており、今年10月に完成する。工事は、プーチン大統領が提唱した国家プロジェクト「生活のためのインフラ」の一環として2025年に始まった。パベル・ゴミレフスキ...
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国後島の「国境警備隊」創設19周年を祝う

4月1日、サハリン州FSB(連邦保安庁)国境警備隊総局は、国後島ユジノクリリスク(古釜布)で創設19周年を祝った。2003年、ロシア国境警備隊の再編計画が開始された。当初、再編はロシア北西部と南東部を対象としていたが、その後、極東とカムチャ...
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国後島『インターネットは人生と同じだ。使える時もあれば使えない時もある。そして、その理由は誰にもわからない』

国後島ユジノクリリスク(古釜布)では、インターネットは単なる技術ではなく、ドラマ、コメディ、そして神秘主義の要素が織り交ぜられた壮大な物語だ。ここでは、ユーモアと皮肉を交えながら語られる、その物語のいくつかのエピソードを紹介しよう。「デジタ...
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国後島のバレエスタジオの子供たち 上海の国際文化芸術コンクールに初参加

第1回国際文化芸術コンクール・フェスティバル「上海スイート2026」が上海で開催され、国後島の南クリル地区文化会館のクラシックダンススタジオ「バレエYU-KA」(グルシナ・バイケノワ指導)の生徒たちが参加した。ロシアと中国の友好年の一環とし...
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千島の春「4月には3つの吹雪がある。1つは過ぎ去り、2つはこれからだ」

2026年4月、国後島と色丹島。春は訪れたが、その訪れはゆっくりとしている。南クリル諸島では、4月は単なる暦の変わり目ではなく、自然との日々の交渉なのだ。「外出してもいい?」「いいわよ。でもウィンドブレーカーを着て、魔法瓶を持ってね」気温は...
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国後島で春の清掃活動始まる 12立方メートルのゴミを収集

国後島で3月26日、毎年恒例の春の清掃活動が始まった。清掃活動は、統一ロシアの「都市環境」プロジェクトの一環として実施された。プロジェクトの主な目的は、居住地域の景観改善、緑化、清潔維持を目的としたキャンペーンを展開すること。この日は、予算...
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国後島 冬眠から目覚めた痩せたクマが道路に出没

国後島では春の訪れとともにクマが冬眠から目覚め、道路に出没し始めている。地元住民がクマとの遭遇を撮影した映像はテレグラムチャンネル「南クリル諸島の観光」で公開された。冬眠から目覚めて痩せ細ったクマは、ユジノクリリスク(古釜布)~ゴロブニノ(...
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国後島・古釜布 コンテナを盗んだ軍人に有罪判決

クリル軍事裁判所は、他人の輸送コンテナを盗んだ軍人に対し、有罪判決を下した。裁判所によると、事件が起こったのは2024年夏。被告はサンクトペテルブルク、モスクワ、ユジノサハリンスクなど複数の都市に駐屯していたが、犯行は国後島で行われた。被告...