「公正ロシア」のセルゲイ・ミロノフ党首は、Telegramの通信速度を低下させている者たちを「バカ」で「クズ」と呼んだ。2月11日、国家院(ドゥーマ)で演説したミロノフ氏は、Telegramの通信速度低下に関与した者たちは最前線へ行けと訴えた。
「誰がTelegramの通信速度を低下させているんだ?最前線へ行け。これが人々が愛する人と連絡を取る唯一の方法だ。一体何をしているんだ、バカども?はっきり言ってやる。バカども!誰もが最も都合の良い通信手段を選べるようにしろ!」とミロノフ氏は主張した。
「これが前線にいる兵士たちにとって何を意味するか分かっているか?もう既に起こっている!彼らが録画しているビデオメッセージを見てくれ!」「すでに大量の救援要請を受けている。彼らは血を流しながら戦っており、通常の通信手段を必要としている。しかし、テレグラム以外には、しばしば何も手に入らないのだ。もちろん、なぜこのようなことが起きたのかは別の問題だ。しかし、敵と戦い、命を守るために必要なものを彼らから奪ってはいけない。この『通信速度低下』によって命を落とす兵士一人一人の死は、あなた方の良心にかかっている!」― 党首は宣言した。
ミロノフ氏によると、これは従軍特派員や「舞台裏」で働くボランティア、つまり国防軍への支援物資を集める人々にも当てはまるという。「国家と社会へのリスクを適切に評価しよう。テレグラムの所有者がロシアの法律を遵守しないからといって、ロシア国民から近代的でアクセスしやすい通信手段を奪ったり、国防力や経済を攻撃したりする理由にはならない。罪を犯した者を罰すべきだ!」― ミロノフ氏は強調した。(eadaily.com/ru 2026/2/11)


