択捉島で暴風 平均風速20m、最大瞬間風速35m 地区行政府は対策本部会議開催

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強力な低気圧が択捉島で猛威を振るい続けている。キトヴィ(内岡)村の水文気象観測所によると、1月13日午後8時から14日午前8時の間に、11mmの降水量(みぞれ)が記録された。平均風速は20メートル、最大瞬間風速は35メートルに達した。現在、風は弱まり始めている。

14日朝、クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長は対策本部の会議を開催した。会議の中で、地区内の燃料・エネルギー施設、住宅・公共施設は通常通り稼働していると報告された。「道路では5台の除雪機が稼働しています。社会的に重要な施設へのアクセス道路の除雪を優先的に行っています。その後、公共施設が建物周辺とブロック間の車道の除雪を開始します」と市長は説明した。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2016/1/14)

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