択捉島に38トンのガソリンが到着 嵐の影響で荷降ろし急ぐ

択捉島の話題

8月24日、貨物船「アナトリー・イワノフ」は38トンのAI-92ガソリンを積んで択捉島に到着した。

サハリン州エネルギー省は「悪天候のため、同船は2日間の航行停止となる可能性があります。住民に必要な燃料を供給するため、ガソリンを積んだタンクコンテナをできるだけ早く荷降ろしする努力が続けられています」と報告している。

次回の燃料輸送は来週末に予定されており、「アナトリー・イワノフ」は38トンのAI-92と19トンのAI-95を輸送する予定。

サハリン州知事の指示を受け、同州エネルギー省は択捉島のクリル地区行政府と協力し、島内における必要なガソリン備蓄の確保と補充に積極的に取り組んでいる。

択捉島の住民は1週間以上にわたり燃料不足に不満を抱いていた。ガソリンは特殊車両、行政機関の輸送車両、締結済み契約の義務の範囲内で法人に供給されたていた。(astv.ru 20205/8/25)

燃料を積んだ貨物船が択捉島に向けてウラジオから出港

貨物船「アナトリー・イワノフ」号はウラジオストク港を出港し、択捉島に向かった。船内にはガソリンを積んだタンクがいくつか積まれている。クリル地区行政府によると、同船は8月24日に「クリリスク」港へ到着する予定だ。

サハリン州エネルギー省は、択捉島の現在の燃料備蓄量は今後1週間あると明言した。同時に、投機的動きを排除し、住民への平等なアクセスを確保するため、ガソリンの販売に一時的な制限が導入された。島民は、燃料の到着に関する公式発表に従うよう勧告されている。(astv.ru 20205/8/20)

タイトルとURLをコピーしました