3月19日正午ちょうど、択捉島クリリスク(紗那)のロシア英雄エドゥアルド・ノルポロフ記念クリルスカヤ中学校で武装襲撃を知らせる警報が鳴り響いた。学校職員は、このような事態に備えた規定の手順に従い、直ちに行動を起こした。すべての教室と作業室は迅速にバリケードで封鎖され、ドアは施錠された。「テロリスト」は、無人の校内を走り抜けた後、何も盗まずに立ち去った。「安全確認」の警報が鳴ると、教師たちは生徒の避難訓練を実施した。事前に決められた避難経路に従い、生徒たちを安全な出口から校舎外へ誘導した。武装襲撃への対応訓練は、準備状況と緊急事態への対応能力を評価した関係者によると、予定外の訓練としては成功だったという。生徒たち自身も訓練の重要性を訴えていた。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/3/19)



