択捉島沿岸でタラ漁始まる 2日で11.2トン水揚

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択捉島沿岸で小型漁船によるタラ漁が始まっている。同島のクリルスキー・ルィバク社は、4月に入った2日間で、ヤースヌイ加工場(同島・内岡)に1万1,207kgの原料を運び込んだ。内訳はスケトウダラ942kg、タラ10,265kgとなっている。4月1日の漁獲量はスケトウダラとタラの合計で3,738kg、4月2日は7,469kgだった。

現在、PMB-19号とPBS-047号の2隻が出漁している。同社によると、今のところはこれで十分とのこと。今日は海が荒れているため、漁師たちは天候が回復するまで陸にとどまる。

択捉島の漁業界を代表するもう一つの企業、スキット社(SKIT Firm LLC)は、夏に向けて漁船を就航させる予定だ。(択捉島の地元紙「赤い灯台」2026/4/3)

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