択捉島・紗那 老朽・危険住宅23棟の撤去作業始まる 択捉島の話題 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.09.282024.11.22 北方領土・択捉島クリリスク(紗那)では、緊急避難住宅や老朽化住宅からの住み替えプログラムに基づいて空き家になった住宅の解体工事が始まった。 業務を請け負ったサハリンに拠点を置くストロイインベスト社は、今年末までに23棟の建物を「根こそぎ撤去」しなければならない。 作業は中心部のクリリスクだけでなく、レイドヴォ村(別飛)でも行われる。建設廃棄物は埋め立て地に運ばれている。(赤い灯台テレグラム 2024/9/27)
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