クリル諸島(北方四島を含む千島列島)社会経済発展計画は終了したのか?

択捉島の話題

2月16日、択捉島クリリスク(紗那)のプリモルスコエ街道沿いにあるクリル地区行政府庁舎ロビーで、連邦目標プログラム「サハリン州クリル諸島の社会経済発展」プログラムのアーカイブ資料展が始まった。ちなみに、このプログラムは2025年に終了した。

プログラム期間中、択捉島に数十もの施設が建設・改築された。これらには、住宅・行政施設、道路・橋梁、エネルギー施設、2つの学校(クリリスク=紗那とレイドヴォ=別飛)、幼稚園、空港、港湾、その他多くの建物や構造物が含まれており、これらはクリル地区の発展の基盤となった。展示では、プログラムの発展の3つの段階を目の当たりにすることができる。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/2/16)

「クリル計画終了」の情報がないのでAIに聞いてみると…

「クリル諸島社会経済発展プログラム」の2016-2025が終了したという意味なのか、プログラムそのものが終了したのか、判然としない。アクセス可能な情報を当たっても、新たに2026-2035バージョンが策定されたという情報も出てこない。AIに聞くと…

クリル諸島開発のための現在の連邦目標プログラム(FTP)は、2025年末まで実施され、2026年から2035年までの計画は、「2035年までのサハリン州開発戦略」、国家プログラム「極東連邦管区の社会経済発展」などに統合されています。2025年末、ロシア政府は、その後の期間に向けて、この地域の指針と開発計画を調整するための特別戦略会議を開催しました

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