択捉島・別飛 ルイバコフ広場の整備進む 今年の3期工事であずまや、照明など設置

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択捉島レイドヴォ村(別飛)のルイバコフ広場に、2つのあずまやと新しい照明が設置される。レイドヴォのルイバコフ広場に、2つのガゼボと新しい照明が設置されます。今年初めに開催された、コンスタンチン・イストミン市長とレイドヴォ村の住民との会合で、ルイバコフ広場の整備が議題が上がった。参加者の一人が、既に完了した工事と今後の計画について質問した。

この広場整備プロジェクトは、連邦プロジェクト「快適な都市環境の創造」の一環として2024年に始まった。どのエリアを整備するかは、地区住民による投票で決定された。

工事の第一段階では、請負業者が敷地計画を完了し、基礎工事を行った。従来の舗装材やアスファルトではなく、公園には570平方メートルを超える面積に、継ぎ目のない最新のゴム舗装が施されている。主要エリアの周囲にはコンクリート製の縁石が設置され、空間を区切るとともに、舗装面の変形を防いでいる。子供用の遊具やブランコも設置された。

第二段階では、隣接エリアの造園工事が行われた。エリアの整地後、特殊なゴム舗装が施され、170メートルを超える縁石が設置された。さらに、障害物コース、トレーニング複合施設、エクササイズマシン、サンドバッグ、ブランコといった遊具やスポーツ器具が設置された。各遊具の周囲には、転倒による怪我のリスクを軽減するために、特に柔らかい表面材を使用した安全ゾーンが設けられている。

 2026年に予定されている第3段階では、砕石と敷石を仕上げ材として用いた遊歩道と遊び場の設置が含まれる。入口エリアは敷石で舗装されます。遊歩道と遊び場沿いには芝生が植えられる予定だ。また、あずまや2棟、吊り下げ式ブランコ、ベンチ8脚、ゴミ箱、案内板2基も設置される。照明にも特に配慮されており、メイン通路沿いにはLEDランプを備えた高さ4メートルの照明柱が11本設置される。第3段階の工事面積は合計2,768平方メートルある。すべての工事が完了すれば、レイドヴォ村のあらゆる年齢層の住民が憩える、近代的で快適な公共空間が誕生する。(択捉島の地元紙「赤い灯台」2026/3/19)

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