択捉島 冬季間のアスファルト道路の損傷面積が昨シーズンの2.4倍に

択捉島の話題

択捉島のクリル地区行政府の住宅・公共事業部は、補修が必要な路面の欠陥箇所を特定するため道路網の調査を完了した。損傷したアスファルト舗装の総面積は320.5平方メートルで、昨年同時期(134.5平方メートル)と比べて2.4倍に増えた。

クラスヌイ・マヤーク紙からの公式問い合わせに対し、行政府は路面の欠陥補修費用の見積もりを現在作成中であると回答した。路面の欠陥補修は5月15日に正式に開始される予定だったが、公共事業部はすでに路面の欠陥箇所にコンクリートを充填し補修する方法の試験を開始した。この方法の効果は今後明らかになるが、コンクリートが完全に硬化するまで補修箇所を交通から保護する必要があり、行政府は道路上のバリケードを倒さないように、また、通行に際して事前にコンクリートの強度を確認するよう注意を促している。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/4/7)

タイトルとURLをコピーしました