北千島パラムシル島のセベロクリリスク地方裁判所は、オストロブノイ水産加工場(色丹島・斜古丹)の従業員の負傷を重傷と判断した医師の主張を支持した。従業員は業務中に負傷し、雇用主は医師の診断に異議を申し立てていた。
サハリン地方裁判所によると、2024年3月9日、オストロブノイ水産加工場の従業員が業務中に負傷し、検査と治療のためにセベロクリリスク地区中央病院に入院した。 3月15日、医師は診断書を発行し、負傷の程度を重症と分類した。
負傷した従業員は、病気休暇の100%の補償、一時金の保険金、一時的な収入損失に対する毎月の補償など、事故に関連する様々な給付を受ける権利を有していた。しかし、水産加工場の経営陣は医師の診断書に異議を唱えた。雇用主は医師の判断に異議を唱え、セベロクリリスク地方裁判所に診断書の無効を求める裁判を起こした。
裁判所は、訴訟におけるすべての資料を検討した結果、診断書は権限のある専門家によって適切に作成・発行されたことを確認した。水産加工場の請求は棄却された。(citysakh.ru 2026/2/27)


