北千島 漁船の乗組員が事故で負傷 船長が刑事責任問われる

千島列島

サハリン運輸検察庁は、労働安全衛生規則に違反し、乗組員に重傷を負わせた罪で48歳の漁船船長を起訴した。事件は2024年7月、北千島パラムシル島付近の太平洋で発生した。船は操業中、乗組員の1人である船長の兄弟が脚に重傷を負った。

捜査の結果、船長が作業の安全確保を怠っていたことが判明した。負傷者は網を仕掛ける際に危険な場所におり、本来の用途とは異なる機材を使用していた。船長は作業の監督を怠っていた。刑事事件はセベロクリリスク地方裁判所に送致され、裁判が行われる。(sakh.online 2026/2/27)

タイトルとURLをコピーしました