国後島ユジノクリリスク(古釜布)の「ガランティヤ」有限会社が廃タイヤ処理施設を開設した。国後島の環境安全を確保し、廃タイヤ処理問題に対処するため、2017年8月4日付でタイヤのリサイクルおよび処理に関するライセンス(65-4120-C)を保有する「ガランティヤ」はタイヤを機械処理し、リサイクルするための専用機械を独自に購入した。廃タイヤの収集所は、ユジノクリリスク-オトラダ道路から2kmにあり、料金は重量に基づき、1kgあたり92ルーブル(VAT 5%込み)。
廃タイヤのリサイクルは、独特でありながら非常に脆弱な自然を誇る国後島の生態系保全に大きく貢献する。タイヤの無許可保管を防ぐことは、島の土壌、水域、そして生物多様性を人為的な悪影響から守ることにつながる。(南クリル地区行政府テレグラム2026/2/9)

