北方領土ノート

「ブルーだろうが、何色であろうが、いかなる報告書も、この現実を変えることはできない」 ロシア外務省が「外交青書」批判

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、クリル諸島南部(※北方四島)の「不法占拠」に関する日本外務省の報告書(※外交青書)についてコメントし、「これらの島々に対するロシアの主権は否定できないだけでなく、原則としていかなる議論の対象にもならな...
北方領土ノート

<四島ウオッチ>子供増加 相次ぐ新規開校

ロシアが実効支配する北方領土で、学校と幼稚園の新規開校が相次いでいる。 国後島南部の泊に5日、幼稚園・学校の一体型施設が開校した。北方四島を事実上管轄するサハリン州政府によると、隣接する集落ドゥボボエを含めて計100人の子供たちが通うという...
エトセトラ

ロシア人観光客が日本に戻る 今年3月1万6,000人、昨年比210%増加

3月に日本を訪れたロシア人観光客の数は1万6,000人に達した。これは、コロナ前の2019年の同時期と比べてもわずか8%少ないだけで、昨年3月と比較すると210%増加しているとタス通信は報じている。日本は3月に308万1,000人の外国人観...
北方四島の話題

択捉島で「軍事訓練」競技会 地区議長「兵役の準備」と意義を強調

中等学校の8年生が「軍事訓練の基礎」を競う競技会が15日、択捉島で開催された。島内の4つの学校から8年生のチームが参加した。択捉島を管轄するクリル地区の教育委員会が主催した。開会式でアンナ・オスキナ市長代理は「ロシアは常に軍人で有名です。軍...
北方領土ノート

ロシア政府、北方四島周辺の外国船航行停止を27日まで延長 日本政府は抗議

ロシア政府が、実効支配する北方四島周辺の海域でロシア船籍以外の船舶の航行を認めない措置を27日まで延長すると日本政府に通知していたことが17日分かった。当初の通知は11~17日までとしていた。日本外務省は同日、「北方領土は日本固有の領土。わ...
北方四島の話題

北方四島の学校で柔道、極真空手、ゴルフの授業?

ロシアの「初等、基礎、中等」の教育プログラムが修正され、柔道やゴルフが体育の授業に追加されるかもしれない。クリル地方(※北方四島)も例外ではなく9月1日の新学期から、柔道 (何らかの理由でこのスポーツが最も注目されている)、バイアスロン、ア...
北方四島の話題

「困難な時期は終わった」択捉島前市長でサハリン最大の養鶏場代表語る

択捉島を管轄するクリル地区の前市長で、現在はサハリン最大の養鶏場であるオストロヴナヤ養鶏場の代表を務めるワディム・ロコトフ氏は、同社のテレグラムチャンネルで「秋までにはオストロヴナヤ養鶏場からの美味しくて美しく健康的な卵が再びサハリン住民の...
北方四島の話題

サハリン—北方四島航路の貨客船「パベル・レオーノフ」修理完了 5月2日に航路復帰

サハリン—北方四島航路で運航している貨客船「パベル・レオーノフ」が予定されていた修理を完了した。5月2日から、コルサコフ(サハリン)-クリリスク(択捉島・紗那)-マロクリリスコエ(色丹島・斜古丹)-コルサコフの航路に復帰する。4月17日13...
北方四島の話題

色丹島 千島列島の固有種、幻想的な「カタオカソウ」が開花

色丹島在住のオクサナ・トマソンさんから色丹島の春の象徴である「カタオカソウ」【Pulsatilla taraoi (Makino) Takeda ex Zamels et B.Paegle】の花開を知らせる写真が届いた。オクサナさんは、いつ...
北方四島の話題

択捉島・瀬石温泉「軍人の子供たちには幼稚園がない」サハリン州議会議員が視察報告

択捉島を視察していたサハリン州議会の議員らが帰島し、州議会の会議でゴリャチエ・クリュチ村(瀬石温泉)の現状を報告して同僚たちを唖然とさせた。同村は主として軍人が住んでいる村。「子どもは200人いるが、幼稚園はない。まあ、正直言ってひどい状況...