北方領土ノート

「対話を閉ざしていない」武藤新駐ロ大使、ロ外務次官と会談

在ロシア日本大使館は14日、武藤顕駐ロシア大使がモスクワのロシア外務省でルデンコ外務次官(アジア太平洋地域担当)と会談したと発表した。武藤氏はロシア側に一刻も早いウクライナ侵攻の停止と部隊の全面撤退を求めるとともに、日ロ関係について「日本側...
北方領土ノート

北方領土問題 高校生が啓発 根室管内6校の生徒、キャラバンなど

【根室】高校生が学校の枠を越えて北方領土問題を啓発する催しが今月から来月にかけて、根室管内で開かれる。根室振興局の返還要求運動の後継者育成事業「Nプロジェクト」の一環。根室高の北方領土研究会(北方研)と中標津農業高の生徒が合同で根室振興局の...
北方四島の話題

国後島 裁判所が行政府のディーゼル燃料積み替え手順を違法と判断

国後島のディーゼル燃料貯蔵施設を管理する南クリル地区行政府が、燃料貯蔵施設にディーゼル燃料を積み込むための手順が技術文書と設計ソリューションの両方の要件を満たしておらず、石油製品が流出して環境破壊を引き起こす危険性があることが分かった。地元...
北方四島の話題

国後島で子供が工事用の穴に転落 裁判所が業者に賠償金6万ルーブル支払い命じる

今年8月、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の住宅地で、配管工事のために掘られた穴に10歳の子供が転落してケガをした事故で、南クリル地方裁判所は工事を行っていた業者に賠償金6万ルーブルを支払うよう命じた。事故が起きたのは8月29日夜。配管設備...
北方四島の話題

国後島、色丹島 断線した海底ケーブルの修理作業開始 12月29日に完了予定

ロシアの大手通信会社ロステレコムは15日から、10月に択捉島と国後島間で事故のため断線した海底ケーブル(光ファイバー)の修理作業を開始した。作業は12月29日に完了する予定だが、その間、衛星通信に切り替わるため、インターネットサービスの品質...
北方四島の話題

国後島・古釜布 領土割譲禁止を明記したロシア憲法を学ぶ

12月12日のロシア憲法記念日に合わせて、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の中等学校で南クリル地区の検察官アレクサンドル・ポポフ氏の講演会が開かれた。検察官は、国民の基本的権利と自由を確保することの重要性とともに、国後島に影響を与えた重要な...
北方四島の話題

択捉島の中等学校でロシア国防省の軍事愛国組織「ユナルミヤ(青年軍)」入隊式

祖国の英雄の日(12月9日)に合わせて、択捉島クリリスク(紗那)のクリル中等学校でロシア国防省の軍事愛国組織「ユナルミヤ(青年軍)」の入隊式が行われた。ロシア国歌の演奏後、青年軍運動を指導する教師が27人の「新兵」を厳粛な宣誓に導いた。クリ...
北方四島の話題

択捉島住民 ゴミ収集車の整備を知事に直訴 

サハリン州のリマレンコ知事がテレビを通じて実施旗「直接対話」の中で、択捉島の住民島へのゴミ収集車の整備を求めた。「この地域にゴミ収集車は 2 台しかない。しかもオンボロで死にかけている。島は広く最も遠隔地の集落であるゴルノエ村は、埋め立て地...
北方四島の話題

択捉島、国後島 プーチン氏の大統領選出馬を支持

プーチン大統領が来年3月に行われるロシア連邦大統領選挙への立候補を表明したことについて、択捉島の住民は肯定的に受け止めている。クリル地区の市長代理アンナ・オスキナ氏「大統領のおかげで、極東はさまざまな形で発展しています。新しい道路や空港、近...
北方領土ノート

四島返還アピール 「ニ・ホ・ロ」でイルミネーション点灯

北海道根室市にある北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)は1日から、北方領土問題の早期解決を訴えるイルミネーションを点灯させた。領土問題を伝承していかなければならないという思いを込め、今年の漢字「伝」を看板中央にあしらった。(釧路新聞電子版20...