ビザなし渡航

友好拠点、途絶えた交流…「ムネオハウス」がスポーツバーに <踏めない故郷 4島はいま>1

北方領土へのビザなし渡航が途絶えて4年がたち、元島民を始め日本人が4島の地を踏めない日が続いている。昨年2月のロシアのウクライナ侵略で日露関係は悪化し、両国に歩み寄りの兆しは見えない。領土問題のいまを考える。(読売新聞オンライン2023/1...
北方領土遺産

北方領土で日本人が暮らした証し見て 元島民ゆかりの品、各地で展示

北方領土問題対策協会(北対協、東京)が、北方四島の元島民らから寄贈された、かつて島で使われた日用品などの公開に力を入れている。同協会のホームページ上での公開に加え、今年から各地で展示会を開き、今後は利用者が閲覧しやすいように資料のデータベー...
北方四島の話題

国後島 小さな捕食者クロテンも冬支度

国後島ではすべての生き物が冬支度を始めている。クロテンも例外ではなく、冬に備えて太り毛が生え代わった。クロテンはクリル諸島(北方四島を含む千島列島)では国後島と択捉島にしかいない。このうち国後島ではクリル自然保護区内を中心に約1,000匹が...
北方四島の話題

国後島・古釜布 集合住宅のバスルームで火事

11月26日13時51分、国後島ユジノクリリスク(古釜布)のポベディ通り20番地にあるアパートの1室のバスルームで火災が発生した。南クリル消防救助隊の消防車2台、消防士10人が出動した。火はバスルームから屋根裏に燃え移り16㎡を焼いたが、1...
北方四島の話題

政府が4億円超負担の「ムネオハウス」、ロシア公営企業が営利転用…中国の観光客も増加

北方領土の観光地化が加速している。実効支配するロシアが宿泊施設などを次々と建設し、ウクライナ侵略後に距離を縮める中国からの観光客も増えているという。コロナ禍や日露の関係悪化で「ビザなし交流」が途絶えて4年。元島民らも行き来ができないうちに、...
北方四島の話題

択捉島ヤースヌイ空港で酒に酔った男逮捕 

択捉島ヤースヌイ空港で酒に酔って利用者に絡むなどして逮捕された男が、明日(24日)、地元警察署の臨時拘置所から解放される予定だ。クリル地方裁判所によると、「市民 D は空港ターミナルの入り口の公共の場所で、酒に酔って公序良俗に違反し、市民に...
未分類

ロシア太平洋サケマス漁 史上2番目の豊漁60万9,000トン

ロシア連邦漁業庁のイリヤ・シェスタコフ長官によると、2023年の太平洋サケマス漁の獲量は60万9,000トンと史上2番目の豊漁となった。「今年のサケマス漁は生産史上2番目に多く、銀メダルで終わった。総じて、全員がうまくやった結果がそれを物語...
エトセトラ

サハリンで生産したドローン引き渡し 州副知事がドネツク訪問

サハリン州のバイダコフ第一副知事がウクライナ東部のドネツク人民共和国にある、サハリン・クリル諸島から徴兵された住民が戦闘に向けた準備を行う訓練場を訪問し、サハリンで生産された数十機のドローンやバッテリーなどを引き渡した。「国全体が勝利のため...
北方四島の話題

国後島 断線した海底ケーブル復旧工事12月に実施

10月に断線事故が発生した択捉島と国後島間の海底ケーブルの復旧工事が12月16日から行われることになった。専門の海底ケーブル敷設船が国後島に入港し、損傷したケーブルの吊り上げ、修繕と敷設、通信試験といった一連の復旧工事が12月31日まで行わ...
北方四島の話題

北方四島でタンチョウ増加 国後島では今年ヒナが7羽誕生

2023年に国後島ではタンチョウのヒナが7羽誕生し過去最高を記録した。これまでは2019年の4羽が最高だった。クリル自然保護区が確認している営巣地は国後島7カ所、小クリル列島5カ所(色丹島、ポロンスキー島《多楽島》、ゼリョーヌイ島《志発島》...