北方四島の話題

色丹島・斜古丹湾 嵐の後、海岸は魚油し瓦礫で覆われた

嵐が去った13日の朝、色丹島マロクリルスカヤ湾(斜古丹湾)は水産加工場から漏れ出た魚油が漂い、海岸には椅子や漁具、瓶などあらゆるゴミが打ち上げられていた。住民は「夜は風が強かった。波はさまざまな家庭廃棄物を海岸に押し上げた。最悪なのはオスト...
北方四島の話題

択捉島・紗那—別飛高速道路 SUVが側溝に突っ込み2人軽傷

択捉島で37歳の女性が運転していたトヨタ・ランドクルーザー「プラド」が路外に飛び出し横転、女性2人がけがをした。事故が起きたのは12日午前9時20分ころで、現場はクリリスク(紗那)からレイドヴォ(別飛)方向に11kmの地点。SUVはコントロ...
北方四島の話題

クリル自然保護区が国後島のヒグマ個体数調査 今年は87頭、サケの遡上が多い北部地域に集中

クリル自然保護区は、国後島の保護区内にあるサケの産卵河川におけるヒグマの個体数調査を完了した。保護区北部のチャチンスキー地域で59頭、南部のアリョヒンスキー地域で28頭の合わせて87頭のヒグマを確認した。2022年は89頭で、2つの地域のヒ...
北方四島の話題

択捉島の郷土博物館 ウクライナ戦闘地域で押収されたナチスの品を展示

択捉島クリリスク(紗那)の郷土資料館で開かれている企画展「私たちは一緒だ!」に、ドンバス(ウクライナ東部)と特別軍事作戦区域で起こっている出来事に直接関連するいくつかの新しい展示物が登場した。レイドヴォ(別飛)出身の志願兵「ミハイル・K」さ...
北方四島の話題

択捉島出身兵士がウクライナの戦況を語る

志願兵としてウクライナでの特別軍事作戦で戦っている択捉島レイドヴォ(別飛)出身の「ミハイル・K」さんが10日、クリリスク(紗那)の郷土博物館で開かれた住民との懇談で、現在の戦況や兵士の士気について語った。ミハイル・Kさんは3人の子供の父親だ...
エトセトラ

釧根で相次ぐ鳥インフル タンチョウ、ハクチョウなどから早くも4例

国の特別天然記念物タンチョウの生息地と、国内有数の野鳥飛来地を抱える釧路・根室管内で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)の検出が相次いでいる。タンチョウとオオハクチョウでのウイルス検出が7、8日、新たに発表された。9月以降の今季、...
北方四島の話題

日々、発展し続ける国後島

私たちは南クリル地区(国後島、色丹島)の発展を伝えるアーカイブ写真の公開を続けている。(ゴミレフスキー市長のテレグラム2023/11/8)Google マップ
北方四島の話題

国後島・古釜布 消防団が幼稚園に「消防車」の手作り遊具を寄贈

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の第49消防団が9日、ソルヌィシュコ幼稚園の園児たちに消防車を模した手作り遊具を贈った。「消防車」は火災モニター、ホース、はしごが装備され、団員のオレグ・ヤコブレフさんがデザインし、チーム全員で製作した。贈呈...
北方四島の話題

択捉島・紗那湾に「ダブルレインボー」出現

8日、択捉島クリリスキー湾(紗那湾)に信じられないほどの大きさの虹がかかった。その映像はソーシャルネットワークに拡散したが、ただの虹ではなかった。よく見ると、虹が二重に映る「ダブルレインボー」という現象だった。外側の虹は薄くなっているが、確...
北方四島の話題

北方四島でラッコ増える2001年の14倍に 歯舞群島は516頭 コマンドルスキー、カムチャツカ、北千島は減少

ラッコ保護に関する専門家による2023年第2回会合が10月30日、モスクワのロシア科学アカデミー生態進化研究所でオンライン形式で開催された。会議には連邦保護区や研究機関、団体など13機関の専門家が出席。国後島のクリル自然保護区からは、科学活...