北方四島の話題

千島列島のウルップ島近海で新種のウミウシ発見「星」と命名

ロシアの生物学者アレクサンドル・マルティノフ氏とタチアナ・コルシュノワ氏がウルップ島近海で新種のウミウシを発見した。星座のような美しい体色から「ディアフォレオリス(ウミウシ)・ズベズダ(星)」と名付けられた。発見に関する記事は、権威ある科学...
北方四島の話題

国後島オホーツク海側でもオサガメが定置網にかかる

国後島のオホーツク海側で20日、ウミガメの一種オサガメが南クリル・ルイバコンビナートの定置網にかかった。同社のヴィタリー・ウステンコ代表によると、ウミガメが漁場の定置網にかかるのは初めてではないと思うが、記録には残っていないという。クリル自...
北方四島の話題

国後島の観光ルート「東沸湖」 歴史学者がフィールド調査 ガイドブックやパネル制作

国後島の観光ルート整備のため、サハリンの著名な歴史家が9月15日から9月22日まで、アイヌの遺跡やソ連時代の戦車が残るペスチノエ湖(東沸湖)付近でフィールド活動を行った。調査の結果に基づき、ガイド用テキストや説明パネルが制作される。調査を行...
北方四島の話題

択捉島 4人のウズベキスタン人、川でおぼれた2人を救助

択捉島の新聞「赤い灯台」編集局に1通のメッセージが届いた。クリリスク(紗那)の地区中央病院から「医師の子供と病院職員の命を救ってくれた4人のウズベキスタン人に感謝する」というものだった。レイドヴォ(別飛)の川で遊んでいた医師の子供が深みには...
エトセトラ

千島列島・自然の番人たち 1970年代のアーカイブ映像から

ソビエト時代を映像で振り返る「黒と白のサハリン」プロジェクト。今回は1970年代にクリル諸島(千島列島)の豊かな自然を守ったレンジャーの活動を紹介する。ビデオの中でレンジャーたちは困難な仕事について語っている。動物の生息状況調査の時には、武...
北方四島の話題

国後島・大岬の沖合でウミガメが網にかかる

9月22日、国後島の太平洋側のユジノクリリスキー岬の沖合でウミガメが網にかかった。地元の漁業会社の漁船が海岸からそれほど遠くない場所で漁をしていたところ、暖かい海にいるウミガメを捕獲した。漁師たちはビデオを撮った後、すぐに海に戻した。国後島...
エトセトラ

稚内市サハリン事務所維持方針、「現地との人的つながり」課題 識者「関係を絶やさないことが重要」

【稚内】工藤広市長は休止状態にあるサハリン事務所を来年度以降も維持したい考えを表明したが、ロシアによるウクライナ侵攻が続き、日ロ関係が悪化する中では容易ではない。それでも撤退すれば再開は難しくなるとみられ、識者は維持の重要性を訴えている。(...
エトセトラ

北極海経由・海底光通信ケーブル 日本側陸揚げ地点、苫小牧が軸 

日本と米国、北欧の企業連合が、北極海を経由して日本と北欧を結ぶ海底光通信ケーブルの日本側の陸揚げ地点について、苫小牧市を軸に検討していることが22日、分かった。2026年末の運用開始を目指す。欧州まで直接結ぶ海底ケーブルは実現すれば国内初で...
北方領土ノート

ロシア国旗に十字架設置 北方領土の貝殻島「灯台を修理した」ロシア関係者語る 元島民は憤り

国旗に十字架さらには9年ぶりの点灯など、北方領土・貝殻島の灯台でロシア側による動きが活発化しています。ロシア側の思惑とはー。STVは「灯台を修理した」というロシアの関係者に話を聞きました。(stv 2023/9/22)ロシア国旗に十字架設置...
北方四島の話題

国後島 古釜布のベッドタウン近布内 道路、診療所など社会資本整備が進む 

国後島のユジノクリリスク(古釜布)とオトラダ村(近布内※古釜布からローソク岩へ向かう途中にある)を結ぶ幹線道路の再建工事が進んでいる。ユジノクリリスクから北へ4kmのオトラダは近年、ベッドタウンとして住宅が建設されるなど発展している。再建さ...