北方四島の話題

国後島・ケラムイ崎 タンチョウのヒナ2羽すくすく 母親「ベリア」が4年ぶりに子育て

国後島南部のクリル自然保護区にあるベスロフスキー半島(ケラムイ崎)で、2017年に足環を付けられた雌のタンチョウ「ベラヤ」が、2羽のヒナを育てている。自然保護区の職員が7月に生後1カ月半のヒナ2羽を確認した。「ベラヤ」の子育てが確認されたの...
ビザなし渡航

北方領土洋上慰霊 8月28日から計6回実施へ

ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、北方四島との交流事業などの再開の見通しが立たない中、元島民らが船から先祖を供養する「洋上慰霊」が8月下旬から行われることになりました。北方領土の元島民らによる「ビザなし交流」や先祖の墓を訪れる「北方墓参」...
北方領土ノート

「まず洋上慰霊を」元島民の得能さん、根室振興局で講演

根室振興局は、北方領土問題について理解を深めてもらおうと職員55人を対象に、元島民の得能宏さん(89)の体験を聞く講演会を開いた。得能さんは引き揚げ時の苦労やビザなし交流などについて話したうえで、「(北方領土への)墓参の再開が一番だが、今の...
未分類

<四島ウオッチ>観光客増加でごみ問題深刻化

夏になり島民の活動が活発化してきた北方領土で、ごみの散乱や投棄が目立っている。 北方四島各地で開かれたロシアの「漁師の日」を祝うイベントから一夜明けた10日、通信アプリ「テレグラム」で色丹島の話題をとりあげるチャンネルが一つの動画を投稿した...
北方四島の話題

千島列島の大規模調査始まる 択捉島のアイヌ遺跡発掘、シムシル島の鳥類調査…研究者ら40人参加

ロシア地理学会とロシア国防省が2019年から取り組んでいるクリル諸島(北方四島を含む千島列島)の大規模な調査活動「東の要塞—クリル諸島」の第4シーズンの調査が始まった。ロシア地理学会によると、遠征の第一段階では専門家(40人の科学者とボラン...
北方四島の話題

国後島・古釜布郊外のダーチャ 4頭のクマが「不法占拠」 当局は「自然の生息地にいるだけ」

国後島ユジノクリリスク(古釜布)から13kmにある郊外のダーチャ。持ち主が訪ねると、4頭のクマが「不法占拠」していた。持ち主が関係当局に苦情を申し立てたところ、「クマは自然の生息地にいるだけ」と告げられた。持ち主は、自分たちが所有する土地区...
北方四島の話題

択捉島・瀬石温泉 監視員がクマに襲われ重傷

択捉島の軍の町ゴリャチエ・クリュチ村(瀬石温泉)で12日、監視員がクマに襲われ重傷を負った。犬が激しく吠えたため、様子を見に行った監視員は、クマが犬を襲っている現場に遭遇した。クマの注意をそらそうと、監視員は叫んだが無駄だった。逃げようとし...
北方四島の話題

択捉島・紗万部 日本の缶詰工場跡 今も残る石垣

テレグラムチャンネル「サハリンの漁師」に択捉島カンシェルブネイ湾(紗万部)の写真が共有された。「かつて日本人がここに住んでいて、そう、缶詰工場があったことが名前の由来だそうです。石垣は現在の事業者によって部分的に修復されていますが、純日本製...
北方四島の話題

択捉島沖合 アーティスティックスイミングをするシャチの群れ

テレグラムチャンネル「サハリンの漁師」が11日、息をのむような映像を共有した。撮影場所は択捉島の沖合。シャチの群れがある種のバレエか、アーティスティックスイミングを演じているかのように、息もぴったり水中にもぐったり、浮き上がったり。パフォー...
エトセトラ

花咲ガニずっしり 根室半島沿岸でかご漁始まる 水揚げ初日計13トン

【根室】根室特産の花咲ガニのかご漁が11日、根室半島沿岸で始まった。初日は根室管内5漁協の22隻が花咲港など市内3港に計13トンを初水揚げした。水揚げ量が昨年初日の2.3倍だったため、最高価格は昨年より1割安い1キロ4328円だった。(北海...