択捉島の話題

択捉島発祥の「ギドロストロイ」創立34周年 極東最大の漁業ホールディングスに急成長

北方領土・択捉島の「ギドロストロイ」グループが14日、創立34周年を迎えた。1991年に同島で誕生した小さな建設会社は、ここ数年で極東最大の漁業ホールディングスに急成長した。現在「ギドロストロイ」は住宅や官公庁の建物、道路施設の建設だけでなく、遠洋および沿岸漁業、魚製品の加工と販売、養殖事業、観光、ホテル事業も展開している。
択捉島の話題

択捉島・内岡 2025年の沿岸漁業、初水揚げ

3月12日、択捉島で2025年の小規模沿岸漁業の最初の水揚げが行われた。地元の漁業会社クリリスキー・ルィバクの漁船がタラやスケトウダラなどを漁獲したが、正確な水揚量はまだ分かっていない。漁獲された魚は内岡のヤースヌイ工場に運ばれて加工される。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2205/3/12)
千島列島

北千島セベロクリリスク スノーモビルで飲酒運転 67歳の男を起訴

飲酒運転を繰り返した北千島パラムシル島セベロクリリスクの67歳の男が起訴された。この男は以前、飲酒運転で罰金3万ルーブル、運転免許停止1年7か月の判決を受けていた。免許停止中にもかかわらず、男は3月2日午前1時55分、スノーモービルでセベロクリリスクの道路に乗り込んだところを国家交通安全監督官に止められた。
国後島の話題

国後島 48歳の地元住民を麻薬所持で逮捕

北方領土・国後島の警察当局は、禁止薬物を所持していた48歳の地元住民を拘束した。この住民が禁止薬物を所持しているという情報を得た警察が特定の匂いのする植物由来の物質が入った12の包を所持しているのを発見した。検査の結果、乾燥状態で総重量15.43グラムの麻薬性物質が含まれていたことが判明した。
国後島の話題

国後島のクリル自然保護区 求愛行動中のシマフクロウの鳴き声を記録

北方領土・国後島のクリル自然保護区から興味深い事実が発表された。同保護区の研究者が、同島に生息するシマフクロウが求愛行動で発する鳴き声を記録することに成功した。シマフクロウの交尾行動は多くの点で人間の関係に似ていることがわかった。
北方四島の話題

北方四島周辺で操業中のロシアのトロール漁船がエンジン故障 救助船がカムチャツカへ曳航

ロシアのトロール船「オノール」が南クリル海域(北方四島周辺)で操業中に主エンジンが故障した。ロシア連邦漁業庁の極東救助隊の救助船「スプラヴェドリヴィ」が現場に派遣され、「オノール」をペトロパブロフスク・カムチャツキーに曳航した。
サハリン

大祖国戦争中、サハリンの囚人は戦場で罪を償った 数百人が「赤軍」に参加

大祖国戦争大勝利80周年に合わせて、サハリン地方裁判所は軍事法廷における刑事事件のアーカイブ資料を公開する準備をしている。アーカイブ資料によると、1940年から1945年にかけて、サハリン出身者を含む数百人の囚人が労働者農民赤軍の一員として罪を償うために出征していたことが分かった。
国後島の話題

国後島の森で ジャンプするハンター「コモリグモ」が目覚めた

北方領土・国後島でコモリグモが目覚めた。住民は小さなハンターが雪の上に飛び出して獲物を探す様子を報告している。
北方領土返還運動

「北方領土」が載っていない地図をめぐり、日本でスキャンダル勃発 

函館市の求人サイト「函館しごとネット」に掲載された地図に「北方領土」が描かれていなかったことが分かり、日本ではスキャンダルが勃発した。Yahooによると、地元当局は9年後にようやくこの「誤り」に気づいたという。地図は「市民に誤解を与えないよう」にすぐに削除された。
色丹島の話題

タイガ航空 色丹島–国後島間のヘリコプター定期便のチケット販売開始

北方領土の色丹島--国後島間でヘリコプター定期便を運航するコミューター航空会社「タイガ」は2025 年春夏期の補助金付き航空券の販売を開始した。