色丹島の話題

北方領土・色丹島沖でマグニチュード 4.4 の地震が発生

1 月 15 日サハリン時間午前4時56分、北方領土・色丹島沖の太平洋でマグニチュード 4.4 の地震が記録された。オンライン地震活動監視サービス eqalert.ruによると震源の深さ 60 kmで、震源から最も近い居住地は色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)で、距離は 95 km だった。
サハリン

年末年始のユジノサハリンスク空港の利用者数4%増加

ユジノサハリンスク空港は年末年始に63,227人が利用した。1月8日から14日までユジノサハリンスクで開催されたロシア・中国ユース冬季競技大会に選手200人が参加したこともあり、利用者数は前年同期より4%増えた。
北方四島の話題

北方四島住民の負担軽減 旅費に加えて海上ターミナル利用料も補償 治療でサハリンへ通院する場合

サハリン州政府は治療などでユジノサハリンスクの病院を訪れるクリル諸島(※この場合北方四島)の住民の負担を軽減する措置として、海上ターミナルの利用料金を新たに補償することにした。
千島列島

北千島パラムシル島で「月暈」が観測された

北千島パラムシル島セベロクリリスクで15 日、月の周りに大きな光のリングができる月暈(つきがさ)が見られた。
サハリン

ロシア・中国ユース冬季競技大会閉幕 ロシアが82個のメダルを獲得

ユジノサハリンスクは数日間、スポーツ界の中心地となった。 1月9日から14日まで、サハリン州の州都でロシア・中国ユース冬季競技大会が開催された。両国から200名以上の選手が参加し、9つの種目で競技が行われた。
択捉島の話題

択捉島の地元紙 テロ攻撃の可能性について住民アンケート 73%が「低い」と回答

北方領土・択捉島の地元紙「赤い灯台」が、択捉島へのテロ攻撃の可能性について住民アンケートを行った。「現時点でクリル地区(択捉島、ウルップ島など管轄)の領土に対するテロ攻撃の可能性をどのように評価しますか?」という問いに対して、「高い」と答えた人が2%、「普通」が19%、「低い」が73%、「回答が難しい」が6%となっている。
国後島の話題

北方領土・国後島で「2025年–祖国防衛者の年」開幕式典開催

プーチン大統領が2025年を英雄的な兵士やウクライナ東部での特別軍事作戦の参加者など祖国のために戦ったすべての人々の偉業を称え、記憶を継承する「祖国防衛者の年」にすると発表したことを受けて、北方領土の国後島ユジノクリリスク(古釜布)の南クリル中等学校で13日、「祖国防衛者の年」の開幕を記念する式典が開催された。
千島列島

北千島パラムシル島セベロクリリスクでアパート完成 鍵の引き渡し式

北千島のパラムシル島セベロクリリスクで14日、3階建ての新しいアパートが完成し、入居者への鍵の引き渡し式が行われた。
択捉島の話題

択捉島のトップはコロコロ変わる 27年間でのべ12人 

北方領土・択捉島を管轄するクリル地区議会議員は、1月31日に市長候補者の選考会を行うことを決定した。勝者は、市長と行政長(執行権)の2つの役職を1人で兼任することになる。1998年に、市長が住民の直接投票で選出されなくなってからの27年足らずの間に、のべ12人の市長が誕生した。
択捉島の話題

択捉島・別飛の野良牛物語2 

北方領土・択捉島レイドヴォ村(別飛)の野良牛物語の続編。飼い主はかつて個人農場として登録していた地元住民だったが、「時間も機会も希望もない」と、もう飼う気はないそうだ。野良牛のことを知った読者のエレナ・インガチェワさんとナタリア・ゾトワさんが一時的に保護してくれる人を探し始めた。