サハリン 日本車の輸入ブローカーを詐欺で逮捕 顧客23人から3,000万ルーブル詐取

サハリン

サハリン内務省当局は、日本から車を輸入する際に顧客から3000万ルーブルを騙し取ったとして、スミルヌイフ在住の35歳の男を逮捕した。昨年5月から12月にかけて、このブローカーは顧客のために日本からの車の選定と輸送を誠実に行っていたが、その後、経営難に陥った。合法的な解決策を探す代わりに、顧客を犠牲にして事態を収拾しようとした。顧客はブローカーと契約を結び、車の代金と諸費用を全額支払ったが、代金を受け取った後、ブローカーは連絡を絶ち、契約上の義務を履行しなかった。

サハリン州内務省当局によると、これまでに23人が被害者として正式に認定されており、被害総額は3,000万ルーブルを超えることが判明した。同内務省捜査局は、ロシア刑法第159条第4項(大規模詐欺)に基づき、数十件の刑事事件を捜査している。(tia-ostrova.ru

 2026/4/8)

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