サハリン税関は、今週、小樽からサハリンに到着した船舶の捜索中に、船尾タンクの一つで申告漏れの品物を発見した。税関職員が押収した品物には、強いアルコールが入った木箱22個と、自動車部品とアクセサリーが入った箱8個が含まれている。
詳細な分析の結果、ウイスキー、リキュール、ブランデーなど137本20万5,000ルーブル相当をはじめ、車用芳香剤400個、スパークプラグ、燃料フィルター、オイルシール、ベアリング、ブレーキパッド、タイミングベルトなどの部品が見つかった。密輸された物品の価値は100万ルーブル(約200万円)以上と推定されている。
密輸犯は運送会社の従業員で、同様の犯罪で前科があった。容疑者は犯行を自白せず、物品は個人使用のために購入したと主張した。容疑者はロシア刑法第226条第1項に基づき起訴され、最長5年の懲役または100万ルーブル以下の罰金が科せられる可能性がある。物品は没収され、国に引き渡される。さらに、自動車部品の隠匿に関する行政訴訟も開始された。(citysakh.ru 2026/3/12)





