色丹島 自然保護区で数百本の樹木が倒された

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2月21日、色丹島のマロ・クリル自然保護区のジミトロフ湾(イネモシリ付近)に通じる林道沿いを巡回していたクリル自然保護区の国家査察官が、数百本の樹木が倒されているのを発見した。まるで気が狂った掘削機の運転手が道路を走行し、バケットを左右に振り回した跡のようだった。

道路脇に倒れていた主な樹木は、ケヤマハンノキとミヤマハンノキ、オノエヤナギ、ダケカンバ、レッドブックに掲載されているヒロハノキハダなどだ。同保護区は直ちに初期情報を収集し、写真撮影を行い、報告書を作成し、国後島の南クリル地区内務省に提出した。身元不明の個人または法人の行動は、保護区規制に違反し、特に大規模な森林への違法な損傷の兆候を示している。(Shikotan Telegraph 2026/3/3)

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