北千島 口論から乱闘13発以上殴打 相手に重傷を負わせた建設作業員を起訴 

千島列島

北千島パラムシル島の北クリル地区検察庁は、建設作業を行うために島外からセベロクリリスクに働きに来ていた34歳の男をロシア刑法第111条第1項(人命に危険を及ぼす重傷害の故意の加害)に基づき起訴した。

サハリン州検察庁によると、事件は2025年8月23日に発生した。建設作業員の男は、地元のカフェバー「オーシャン」の近くで、見知らぬ男性2人と口論になった。口論は乱闘へと発展した。建設作業員は相手の顔、頭、胴体を13回以上殴打した。被害者の1人はこの乱闘で生命を脅かす重傷を負い、緊急医療処置と長期のリハビリテーションが必要となった。

警察は刑事事件として捜査を開始し、建設作業員の行為は、生命を脅かす故意による加害行為と判断した。捜査は完了し、建設作業員は北クリル地方裁判所に送致された。被告は最高8年の懲役刑に処せられる可能性がある。(citysakh.ru 2026/1/21)

タイトルとURLをコピーしました