択捉島・紗那「祖国防衛者の日」を祝うイベント開催

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2月23日の「祖国防衛者の日」を前に、択捉島クリリスク(紗那)の文化スポーツセンターでコンサートなど盛大なイベントが開催された。コンスタンチン・イストミン市長は「この祝日は、文字通り血と汗、名誉、良心、そして祖国への忠誠心で満たされています。だからこそ、私たちは非友好国からのあらゆる圧力に耐えるために、これからも共に努力していきます…今日、私は、古今東西祖国の名誉を守り抜いた英雄たちを偲び、このホールに集い、祖国の勝利のために国内で働き続けている皆様に感謝の意を表したいと思います!そしてあらゆる戦線での勝利をお祈りいたします!」と挨拶した。

市長は、第68親衛軍団司令部を代表し、レイドヴォ村(別飛)出身の実業家リュドミラ・ボルキソワ氏に「前線支援」勲章を授与した。また、体育教師オレシア・サリチェワ氏には、青少年への愛国教育に対し、感謝状が授与された。

クリル地区議会のタチアナ・ベロウソワ議長は「親愛なる兵士の皆さん、私たちは毎日、皆さんが戦場でどれほど困難に直面しているかを考えています。皆さんが十分な食料、衣服、保護、そして武器を与えられているかを、皆が心配しています。そして何よりも大切なのは、皆さんの精神が強いかどうかです。私は、私たちは強いと確信しています。なぜなら、祖国の呼びかけに常に一つの衝動で結集する国民は、弱くも分裂もするはずがないからです。まさに私たちの団結と精神こそが、私たちを常に敵から区別してきたのです。そして私たちも、それぞれがそれぞれの立場で、勇敢に、強く、祖国のために役立つよう努めています。私たちは共に多くのことを成し遂げ、あらゆる困難を乗り越えることができるのです!」とスピーチした。(択捉島の地元紙「赤い灯台」2026/2/21)

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