色丹島 市営企業シコタン住宅公社が2年間、許可なく川から取水

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国後島の南クリル地区環境検察庁は、水資源の違法利用事件を摘発した。問題となっているのは、南クリル地区の市営企業シコタン住宅公社。サハリン州検察庁の発表によると、同公社は2024年以降、マロクリリスコエ(斜古丹)村を流れるベズィミャンヌイ川から、契約がないのに12万2,000立方メートル以上の水を無許可で汲み上げていた。

担当職員は既に懲戒処分を受けている。違反行為に対処するため、同公社はサハリン州環境・持続可能な開発省と水利用協定を締結した。この協定では、必要な水管理措置の実施、水資源保護のための進捗状況報告書の提出などが規定されている。

さらに、環境検察官の命令により、同公社の代表者は、ロシア連邦行政違反法典第7条6項(使用権の根拠となる書類なしに水域を使用したこと)に基づき、罰金刑の行政責任を問われた。(astv.ru 2026/3/24)

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