国後島 ウクライナ特別軍事作戦を支援する自動車パレード開催

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メーデーの年5月1日、国後島ユジノクリリスク(古釜布)では地元ドライバーたちがウクライナでの特別軍事作戦の支援とメーデーを祝って自動車パレードを行った。ユジノクリリスクで特別軍事作戦を支援するパレードが開催されるのは、2022年から毎年恒例の行事となっている。

午前10時、事前に登録していた30名以上のドライバーがユジノクリリスクのアファリナ・スポーツセンターに集合した。隊列走行の厳格な規則、車間距離の維持、スムーズな走行の原則について説明を受けた後、ドライバーたちは一台ずつ、事前に選定されたルートであるラグンノエ(ニキシロ)村へと向かう幹線道路を走り出した。ほぼすべての車両にロシア国旗が掲げられ、軍部隊の旗や「我々は仲間を見捨てない」のシンボルが描かれた旗、英雄たちを称える旗も掲げられていた。

「この集会は、私たちが団結していることを改めて示してくれました。このような理念を実践する組織は、国家の団結という礎となる、小さくとも力強い礎石です。兵士、退役軍人、そしてその家族のために尽力してくださる皆様に、心から感謝申し上げます。若い世代への教育にも感謝いたします。教育こそが祖国の基盤だからです。クリル諸島を含むロシア全土が、守護者たちの一日も早い帰還を待ち望んでいます」と、集会を見守ったユジノクリリスクの住民たちは語った。(sakh.online 2026/5/1)

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